20代に特化したダイレクトリクルーティングシステム『マイナビジョブ20’スカウト』提供開始
株式会社マイナビワークス(本社:東京都新宿区、代表:滝口裕之)は、採用担当者が求職者を直接スカウトすることができるダイレクトリクルーティングシステム『マイナビジョブ20’sスカウト』の提供を開始した。
企業と求職者の新たなマッチング
コロナ禍において採用現場におけるマッチングイベントが中止となり、企業と求職者の出会いの場が減少している。そこで、求職者が自身の強みや経験を存分にPRでき、採用担当者も求める人材を直接スカウトできるプラットフォームの提供を開始した。
20代の採用に特化
サービスの母体となる『マイナビジョブ20’s』は、新宿/横浜/名古屋/大阪を拠点に若手社会人や第二新卒の採用を積極的に行っている企業とキャリアアップを真剣に考えている若年層の転職希望者を結ぶ人材紹介サービスである。
採用担当者が求職者を直接スカウトすることができるダイレクトリクルーティングシステム『マイナビジョブ20’sスカウト』は、「応募数を増やしたい」「採用コストをあまりかけられない」などの課題を抱える担当者に最適なサービスで、主な特徴は下記である。
1 簡単操作で自社に合う求職者へ直接アプローチ
画面設計がシンプルなため、検索からスカウト送信までスムーズに行うことができる。特定のスキルや資格、求める職歴などを検索し、ピンポイントでアプローチすることができる。
2 スカウト配信費用無料、配信数制限なし
スカウト配信数は無制限、かつ無料で利用できるため限られた採用コストの中で費用をかけずに採用の機会を最大限に引き上げることができる。
※入社時の成果報酬フィーは人材紹介契約書に基づき別途発生
3 求職者との連絡や日程調整などはお任せ
求職者とのメール対応や選考の日程調整などのやり取りは全て『マイナビジョブ20’s』に任せることができるため、コア業務に集中することができる。
まとめ
入社後に求める成果を発揮してもらうためにも、自社にマッチした人材を採用することは非常に大切なことと言えるであろう。ダイレクトリクルーティングであれば、自社に合った人材を直接探しアプローチすることができるため、よりマッチ度の高い人材採用に期待ができるのではないだろうか。
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