【5月14日開催】IT導入補助金の申請・活用やテレワークの課題解決について解説、自席で受講できるオンラインセミナー
Sky株式会社では、企業・団体向け クライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」を活用した情報漏洩対策やIT資産管理などについて紹介するオンラインセミナーを随時開催すると発表した。
補助金申請・活用のポイントを紹介
5月14日、新型コロナウイルス感染症対策として申請類型や補助率が変更された、2021年のIT導入補助金について紹介するオンラインセミナーを開催。第一部は中小企業診断士・社会保険労務士の七田 亘氏(七田総合研究所株式会社)が講師として登壇。IT導入補助金の申請・活用のポイントを説明する。また、第二部では、テレワークの実施で明らかになった、PC管理の課題と対策についても解説する予定としている。
開催概要
開催日:5月14日(金)
開催時間:10:30~(65分程度)
【一部】IT導入補助金2021 ~申請・活用のポイント~
講師:七田総合研究所株式会社 七田 亘氏(中小企業診断士・社会保険労務士)
【二部】SKYSEA Client Viewを活用したIT資産管理の効率化
~テレワークで増加したPCの管理とセキュリティ対策~
Sky株式会社
家電のシステム開発を手掛けたのをきっかけに、デジタル複合機やカーエレクトロニクス、モバイル、情報家電、さらに自社商品として教育分野における学習活動ソフトウェアや、公共・民間向けクライアント運用管理ソフトウェアなど、幅広い分野でのシステム開発を展開している。
SKYSEA Client View
組織の重要なデータを守るため、情報セキュリティ対策の強化とIT資産の安全な運用管理を支援する各種機能・ソリューションを提供。組織のリスク対策を支援する。2021年3月末時点で、累計導入実績は17,016ユーザー、833万7,991クライアント。初めてでも使えるソフトウェアを目指し、直感的に使いやすい管理画面を搭載していることが特長。他社製品との連携ソリューションで、各種対策をさらに強化している。
まとめ
2021年IT導入補助金には、新型コロナウイルス感染症対策として「低感染リスク型ビジネス枠」が新設されている。Sky株式会社のセミナーでは補助金の申請・活用ポイントを知れるほか、テレワーク運用を支援するソフトウェアの紹介も行われる。コロナ禍におけるITツールの導入を検討している人は、この機に参加してみてはいかがだろうか。
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