【27卒学生】1月1日時点で「本選考を受けた」6割超 キャリタス調査
株式会社キャリタス(本社:東京都文京区、代表取締役社長:新留正朗)は、2027年3月卒業予定の大学3年生(理系は大学院修士課程1年生含む)を対象に、1月1日時点での就職意識や就活準備などの状況について調査した。
調査概要
調査対象:2027年3月に卒業予定の大学3年生(理系は大学院修士課程1年生含む)
回答者数:1098人(文系男子213人、文系女子538人、理系男子198人、理系女子149人)
調査方法:インターネット調査法
調査期間:2026年1月1日~7日
サンプリング:キャリタス就活 学生モニター2027
調査実施:株式会社キャリタス/キャリタスリサーチ
出典元:27卒学生の1月1日時点の就職意識調査(株式会社キャリタス)
インターンシップ参加状況と本選考受験状況
本調査ではインターンシップやオープン・カンパニー等のプログラムへの参加状況を質問。1月調査時点で参加経験がある学生は、モニター全体の93.3%だった。前年同期を上回っており実施日数別に見ても、すべての日数で参加経験率が上がっている。
続いて、インターンシップ等への参加経験がある学生(全体の93.3%)を対象に、早期選考の案内を受けた経験について質問。その結果「ある(85.4%)」と回答した人が8割を超えた。
さらに1月1日時点の本選考受験状況と、内定状況 本選考(採用選考)の受験状況について質問。その結果、筆記試験や面接など「本選考を受けた」という回答が6割に上り(62.4%)、過去2年に比べ大きく増えた。1人あたりの受験社数の平均は3.9社で、前年(3.4社)より0.5社増加した。
本選考受験企業の中にインターンシップ等参加企業があると答えた学生の割合も、前年の80.8%から85.9%と上昇がみられ、早期選考へとつながるケースが増えていることがうかがえる。なお「内定を得た」との回答は 34.6%で、前年同期(27.9%)を 6.7 ポイント上回った。
まとめ
就職活動の早期化が進んでいることが改めて示唆された、本調査。インターンシップの参加から、早期選考に進んだ学生も多くいることがうかがえる。
優秀な学生の確保に向けて、早期選考を見据えたインターンシップの実施が欠かせない状況になっている、といえるだろう。採用計画の参考にしたい。











