転職先の検討時に約7割が「企業の第三者評価」を参考に ラフリエ調査
株式会社ラフリエ(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:正木桂司)は、経営者と一般社員を対象に「経営者・一般社員における“第三者評価”の重要性」に関する調査を実施した。
調査概要
「経営者・一般社員における“第三者評価”の重要性」に関する調査
調査期間:2026年1月26日~2026年1月27日
調査方法:PRIZMAによるインターネット調査
調査人数:1013人(①509人/②504人)
調査対象:調査回答時に①経営者/②一般社員であると回答したモニター
調査元:株式会社ラフリエ
モニター提供元:PRIZMAリサーチ
出典元:「第三者からの評価」について調査アンケートを行いました(株式会社ラフリエ)
経営者・一般社員ともに「信頼」や「社会的評価」を重視
本調査ではまずはじめに「『第三者からの評価が高い企業』に対して、どのような印象を持つか」と質問。経営者の回答は「信頼できる会社(60.7%)」が最も多く「社会的に評価されている(48.5%)」「世の中にいい影響を与えている会社(24.8%)」が続いている。
一般社員の回答は「信頼できる会社(45.4%)」「社会的に評価されている(38.7%)」「働きやすそうな会社(34.3%)」が上位に。経営者、一般社員ともに「信頼」や「社会的評価」を上位に挙げていることがわかった。
転職先を選ぶ際、約7割が第三者の評価を参考
続いて、実際に働く場所を選ぶ「転職」において、企業の評価を参考にする人がどの程度いるかを把握するために一般社員を対象に調査。「転職先の企業を選ぶ際、その企業が『どのように評価されているか』を参考にするか」との質問に、約7割が「とても参考にする(13.7%)」「やや参考にする(55.6%)」と回答したことを報告している。
また「転職先の企業を選ぶ際、その企業の経営者インタビューやメッセージを重要視するか」との質問には、約6割が「とても参考にする(9.5%)」「やや参考にする(47.8%)」と回答している。
まとめ
本調査結果からは第三者による企業の評判が、採用力に直結している可能性が示された。人事・採用部門のみならず総務や広報など他部門と連携しながら、「企業の信頼性をどう積み上げ、どう発信するか」に取り組むことの重要性が示唆された。
経営者と一般社員とでは評価軸がやや異なっている点にも注目したい。一般社員では「働きやすさ」や「自分への影響」についても重視する傾向がみられた。この点も含めて、発信内容や方法を検討したい。










