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一番の悩みは「自分に適する企業がわからない」~2020年卒 就活生アンケート~

2019.04.26

就職マッチングイベントを行う株式会社DYM(本社:東京都品川区)は、東京都内で開催した新卒紹介イベント『Meets Company(ミーツカンパニー)』に参加した2020年卒の就職活動中の男女学生に「就職活動に関する調査」を実施。その結果、多くの就活生が就活序盤での企業選びに苦労していることがわかった。

■今の一番の悩みは「自分に適する企業がわからないこと」

就活で困っていることを質問したところ、1位は「自分に適している企業はどこか」わからないことだった。2020年卒の就活生は、3月1日に多くの企業の採用情報が公開されてから本格的な就職活動時期に突入している。すでに企業へのエントリー受付が開始されている時期にも関わらず、多くの就活生が就活序盤での企業選びに苦労していることがわかった。

■複数のエージェントを利用

就職エージェントへの利用に関しての設問に対しては、回答数633名のうち98%がすでに登録しており、そのうちの70%以上が複数の就職エージェントに登録していることが分かった。このことからも、就職エージェントの利用は今や就活生の常識になっていると考えられ、需要の高まりがうかがえる結果となっている。

■就職エージェントの利用メリット

「就職エージェントの利用メリット」としては、「企業情報が収集しやすい」ことが最も多く、自分に適した企業がわからないという就活生の悩みを解決するサービスとして受け入れられていることがうかがえる(複数回答)。また、就職エージェント選びで重視することは、「無料」が最も多く、「選考フローの早さ」「非公開の求人がある」ことなどサービスの充実度に次いで、「専属リクルーターの有無」も重要度が高い傾向にある(複数回答)。
これらの回答からも、就活ルールが変わり不安が募る就活において、新しいサービスとして定着しつつある、就職エージェントのコンサルタントサービスへの期待の高まりが見て取れる。
就職エージェントは、学生が自分では気がつかない適性の確認や多角的な情報収集などを、専任のコンサルタントと二人三脚で行うことができる最新の就活サービスとして広まっている。

■調査概要

・調査タイトル:就職活動アンケート
・調査対象  :株式会社DYM主催の新卒紹介イベント『Meets Company』に参加した就職活動中の現役学生男女
・調査期間  :2019年2月27日~2019年3月31日
・調査方法  :アンケート用紙による調査
・調査地域  : 東京
・提出数   :884サンプル
・実施機関  :株式会社DYM「新卒紹介事業を行うDYM調べ」

■まとめ

企業へのエントリー受付が開始されている中で、多くの就活生が就活序盤での企業選びに苦労していることが今回のアンケート調査でわかった。
就職後も納得のいく会社生活を送れるよう、就職エージェントを利用したり、就活サイトを活用したりして、自分にあった企業を探すことが重要になってくるようだ。企業側も就活生への情報提供を、より詳細にしていけるような取り組みが必要だと言える。