創業時からテレワークを取り入れるニット、「柔軟な働き方をしたい方への就職マッチングイベント」へ登壇
株式会社ニット(本社:東京都品川区、代表:秋沢崇夫)は、新型コロナウイルスの感染拡大により、働き方が見直されていることを受け、東京テレワーク推進センター主催の、「柔軟な働き方をしたい方への就職マッチングイベント」に登壇した。
創業時から柔軟な働き方を実現
「未来を自分で選択できる社会をつくる」をビジョンに掲げ、創業時からフルリモートを前提としたマネジメントを実施する同社では、現在日本全国、世界33カ国に在住の400名のリモートワーカーが在籍している。
ニューノーマル時代の新しい働き方
今回のマッチングイベントは、テレワークを取り入れ、人材の採用・定着を目指している企業と、柔軟な働き方を希望する人をマッチングする求職者向けのセミナー、面接会である。
■詳細URL
同社では、代表の秋山氏が以下の内容を語った。
【テーマ】「世の中の働き方に変革を起こすベンチャー企業」
・ニットが解決したい社会課題
・テレワークが当たり前になった未来の働き方
・オンラインで事業運営する背景
・コロナで変わったアウトソーシング依頼業務内容
・オンラインでも温かい繋がりを創出する方法
・ニットの一風変わったメンバーたち
・自分らしい人生の選択を応援
■代表:秋沢崇夫氏プロフィール
ITベンチャー企業である、株式会社ガイアックス入社後、営業/事業開発に関わり、24歳で営業部長に。起業を決意し32歳で退職したのち、起業の軸を探すために海外へ。旅の最中にリモートワークを経験したことで、誰もが自分らしい働き方を選択できるために「HELP YOU」というサービスを立ち上げる。
まとめ
働き方が大きく変化する中、人々の希望する働き方が多様化している。今後もさらに「自分らしい働き方」を求める人が増えていくことも予想できる。柔軟な働き方に対応できる制度を整えていくことがますます重要になってくるのではないだろうか。
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