世界33か国400人がフルリモートを実施するニットの知見を公開 「Remort Work Labo」で連載開始
2017年にフルリモート前提で創業し、現在400人が日本全国・世界33か国からオンラインで業務を遂行している株式会社ニット(本社:東京都品川区、代表:秋沢崇夫)は、その知見を活かし株式会社ソニックガーデンのオウンドメディア「Remort Work Labo」にて連載を開始した。
日本で唯一のリモートワーク研究メディア
株式会社ソニックガーデンが運営する「Remort Work Labo」は、日本で唯一のリモートワークに関する情報を定期的に発信するメディアである。
テレワーク先駆者百選認定企業
バックオフィス系の業務をオンラインでアウトソーシングとして請ける「HELP YOU」や業務仕分けコンサルティング、テレワークの研修・コンサルティング、コスト最適化サービスを実施するニットは、創業時からフルリモート前提のマネジメントを実施しており、総務省「テレワーク先駆者百選」にも認定されている。
今回はこれまでの知見を活かし、「Remort Work Labo」にて「世界33か国、400人のフルリモート集団のテレワーク術」をテーマに連載を開始した。第一回目の内容は「テキストコミュニケーションのノウハウ」である。
執筆者は2019年に入社し、現在は広報に従事する傍ら、オンラインでのセミナー講師やイベントのファシリテーターを実施する小澤美佳氏。嘉悦大学の非常勤講師も務め、キャリアや就職などに関する授業を担当するプロフェッショナルである。
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まとめ
コロナ禍において導入が加速したテレワークだが、同社では創業時の2017年からフルリモートを前提にマネジメントを行っているため、リモート環境下でのコミュニケーションや、オンラインイベントの開催などにも精通している。テレワークの導入を検討している企業や、リモート環境下ならではの悩みを抱える企業の担当者はぜひ参考にしてみてはいかがだろうか。
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