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働く女性にアンケート 2020年冬のボーナスは44%が「不満足」と回答

2021.01.25

 株式会社キャリアデザインセンター(本社:東京都港区、代表:多田弘實)の運営する『女の転職type』は「2020年冬のボーナス」に関するアンケートを実施した。

6割が冬のボーナス支給なし

 「2020年冬のボーナスはいくらでしたか」と質問したところ、最も多かったのは「なし」で61.9%であった。次いで「10~19万円」が8.2%、「1~9万円」が7.6%、「20~29万円」が7.0%と続いた。

冬のボーナスは44%が「不満足」

 「2020年冬のボーナスの満足度」を調査したところ、4.2%が「かなり満足」、12.0%が「やや満足」、12.3%が「やや不満足」、31.7%が「かなり不満足」と回答した。

2019年よりも減額された人は27.5%

 「2020年冬のボーナスは2019年の冬と比べ、どのくらい増減しましたか」と質問したところ、「変わらない」が53.7%と最も多い結果となった。一方で、「増加」が18.8%、「減少」が27.5%となり、減少した人が多い傾向であることが明らかとなった。

 そこで、「2020年冬と2019年冬のボーナスの金額差の要因」を調査したところ、最も多かったのは「会社の業績」で31.9%であった。他にも「退職」が14.1%、「転職」が11.0%などが続いた。

冬のボーナス理想金額は50~99万円

 「冬のボーナスの理想金額」を調査したところ、最も多かったのは「50~99万円」で31.7%であった。次いで「30~39万円」が19.4%、「40~49万円」が14.3%と続いた。

 2020年の冬のボーナスで実際に「50~99万円」をもらった人は5.2%であったため、理想と現実に大きなギャップがあることが明らかとなった。また、「30~39万円」「40~49万円」についても、理想と現実に大きなギャップが見受けられた。

冬のボーナスの使い道1位は「貯金」

 「ボーナスの使い道」を調査したところ、2019年、2020年共に最も多かったのは「貯金」、次いで「生活費に充当」であった。一方で、2019年と比較して大きく減少したのは「旅行・レジャー」「ファッション・美容」で、コロナ禍の影響が伺える結果となった。

まとめ

 今回の調査では、2020年冬のボーナスに関する満足度が低いことや、理想と現実にギャップがあることが明らかとなった。ボーナスの支給はメリットだけでなく、離職のタイミングが重なる可能性があるなどデメリットもある。ボーナスの支給有無に関して比較検討が重要と言えるであろう。

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