「CHeck」パワハラ防止法に完全対応の調査パッケージ
株式会社アスマーク(本社:東京都渋谷区/代表取締役:町田正一)は、「CHeck(チェック)」の公開を発表。パワハラ防止法に完全対応した調査パッケージだ。
株式会社アスマークとは
2001年の設立以来、4万件を超える市場調査を行っているほか、従業員の総活躍を目指すHRサービス「Humap(ヒューマップ)」などを提供している。一般社団法人日本マーケティングリサーチ協会(JMRA)や公益社団法人日本マーケティング協会(JMA)に加盟しており、日本全国からの調査依頼に対応。製品認証の国家/国際規格である「JIS Y20252(ISO20252):2019」(市場・世論・社会調査及びインサイト・データ分析-用語及びサービス要求事項)を取得している。
改正労働施策総合推進法に対応
2020年6月1日より、雇用管理上のコンプライアンス&ハラスメント防止措置を義務化する改正労働施策総合推進法(通称:パワハラ防止法)が施行された。現在は大企業のみ義務付けされているが、2022年4月からは中小企業も対象となる。そこで株式会社アスマークはこの推進法に対応するサービス「CHeck」を開発した。
選べる2つのパッケージとオプションで対応
「CHeck」は株式会社アスマークと、人材コンサルのエキスパートである株式会社マネジメントベースによる共同開発だ。
アンケートで手軽に対策が始められるパッケージと、コンサルティングまで含めたパッケージを提供。より手厚いサポートが受けられる有料オプションも用意されている。
CHeckを無料で試せるチャンス!
株式会社アスマートと株式会社マネジメントベースは、2021年4月20日にパワハラ防止法の対策セミナーを共催する。オンライン開催のため全国どこからでも参加できる上、参加者にはCHeckの無料トライアルがプレゼントされる。
【申込】https://www.asmarq.co.jp/seminar/check0420/
まとめ
コンプライアンスやハラスメントの対策を怠れば、大きな損失に繋がる。必要な対策をしっかりと検討し、迅速に推進していくことが必要だ。社内での対応に障壁がある場合は、CHeckのようなサービスを利用するのもひとつの手だろう。
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