フリーが「freee人事労務 AIシフト管理β版」提供開始 AIでシフトを自動作成
フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔)は、AIでシフトを自動作成できる新サービス「freee人事労務 AIシフト管理β版」の提供を開始した。AIが従業員のスキルや経験を考慮して自動でシフトを作成できるため、管理者の業務効率改善に寄与するという。
人材マッチング「freee人事労務 AIシフト管理β版」
同社では、これまでシフト勤務の従業員を抱える企業において、勤務希望日の回収・シフトの作成、従業員へのシフト共有、突発的な休暇の対応、シフト管理ツールへの転記などの多くの作業が発生している点に着目。さらに、経験やスキルを考慮したシフト作成や人数バランスの考慮などは現場担当者に属人化した業務になりがちだとして、それらの課題解決に貢献すべく、本サービスの提供に至ったという。
「freee人事労務 AIシフト管理β版」では、従業員の勤務パターンを登録し、従業員から希望シフトを回収すれば、AIがシフトを自動作成する。業界ごとの人員配置基準や特殊なシフト作成にも対応している。
また、従業員情報はfreee人事労務と連携できるため、マスタの登録は1度のみで完結するという。さらに、シフトから勤務予定もfreee人事労務に自動連携できるため、勤怠システムに転記する手間も省け、管理者の業務効率が改善されるだろう。
出典元:freee人事労務 AIシフト管理β版
まとめ
従業員のシフト管理には多くの作業が必要となるため、管理者の大きな負担となっているケースが多い。また、属人化や従業員側が感じる不平等感なども問題視されており、課題の多い業務と言える。
今回同社が発表したサービスは、こうした課題の多くを解決できる設計となっているのではないだろうか。さらに、従業員情報や勤怠の管理についても連携して効率化できるため、担当者の負担軽減に寄与する新サービスと言えそうだ。従業員のシフト管理に課題がある企業は、参考にしてみては?