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会社の未来を裏側から動かす── 攻めのバックオフィスが成長を加速する

2026.01.15
オフィスのミカタ編集部【PR】

ECサイトの構築から運用、コンサルティングまで、EC事業の全領域をワンストップで支援するコマースメディア株式会社。同社は祖業であるEC支援事業に加えて、自社で商品の販売事業も展開し、近い将来に100名規模の組織を目指している。

EC支援と販売の両軸で急成長のフェーズにある今、同社が採用を強化しているのが経理・労務・人事の管理部門だ。バックオフィスを、“会社の成長を支え、事業をグロースさせる要”と位置付けるコマースメディアの採用戦略、そして「経営の最も近くにいる管理部」の姿とは。同社 代表取締役 井澤孝宏氏と管理部の山田憲弘氏、萩原氏に話を聞いた。

EC支援と自社販売の“相互作用”で事業を拡大

──御社は2026年で創業10周年を迎えます。まずは、コマースメディア社の事業概要をお聞かせください。

コマースメディア株式会社 管理部《人事担当》 山田憲弘氏(以下、山田) 私たちは大きく分けて二つの事業を展開しています。一つは創業当初からのコア事業である「EC支援事業」です。「制作だけ」「コンサルだけ」といった部分最適だけではなく、「売上を上げるための戦略設計」から「お客様への商品配送」まで、全体最適を前提に一気通貫で支援できる点が最大の強みです。

もう一つが、自社で商品を企画・製造・販売する「販売事業」です。ベビー用品、焙煎コーヒー、ペット用品など、多様な商品を扱い、約2年前から本格的にスタートしました。現在は実店舗の運営も行っています。

販売事業の一つ「ILMIIO ROASTERY Lab.」。自社でコーヒー豆を仕入れ焙煎・販売を行う

──順調に事業を拡大しているように見えますが、その要因はどこにあるとお考えでしょう。

コマースメディア株式会社 代表取締役 井澤孝宏氏(以下、井澤) EC業界はコロナ禍で参入企業が爆発的に増えましたが、想像以上に“売上を作るのが難しい”と多くの事業者が感じています。私たちはECを総合的に支援できることに加え、自分たちで物販もしているので、輸入コストの厳しさも、在庫管理の難しさも、身をもって知っています。だからこそ、お客様に対して実践に基づいた支援が可能です。そこが評価されて、継続的にお問い合わせをいただけている状況です。

“事業を理解した管理部”を作るための採用強化

──今回、管理部として募集している職種をお聞かせください。

山田 募集している職種は「経理」「人事(採用、人事企画、組織開発)」「労務・総務」です。現状は3名体制となっており、私が人事、萩原が経理、もう一人が労務・総務を担当しています。

──御社が管理部門の採用を強化している背景をお聞かせください。

井澤 コンサルやサイト制作、物流、さらには自社で商品の製造までやっている会社はほとんどありません。これだけ業務の領域が広いと、会計上の処理も複雑になります。さらに、事業ごとやプロジェクトごとの収支も細かく管理しており、タグや科目の種類も膨大です。新しいプロジェクトが次々と立ち上がる中、単に数字を合わせるだけでなく、事業の実態を理解して経理処理ができる体制を作らなくてはいけません。そのために、管理部の採用を強化しています。

──労働人口減で人員削減に踏み切る企業も多い中、御社ではメンバーを増やしていく方針なのですね。

井澤 世の中でAIの活用やDXによる人件費削減が叫ばれていますが、私たちはその逆で、「豊かになるために働いているのに、人を減らすのは本末転倒」だと考えています。もちろん、AIやRPA(Robotic Process Automation)を積極的に導入していますが、それは人を減らすためではありません。ルーチンワークはAIやシステムに任せて、管理部は事業部との対話を通じてメンバーの活躍する場所を創出し、短期的には100人規模の会社に、その後1000人以上の会社にしていきたいと思っています。

コマースメディア株式会社 代表取締役 井澤孝宏氏

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分断されがちな部門間の「壁」を取り払いたい

──どのような人物像を求めているのでしょうか。

井澤 縦割りの意識を持たない人です。多くの企業では「経理は経理の仕事だけ」「人事は人事だけ」と分断されがちです。私は、その壁を取り払いたいと考えています。そのためには「今、事業部が何をやろうとしているのか」を理解しにいく姿勢が必要です。事業領域が広く、お客様の規模もさまざまなので、柔軟性という意味において、一つの会社で特定の業務を突き詰めた方よりも、複数の組織を経験したり会計事務所などで多様なクライアントを担当したりしてきた方のほうがマッチする傾向があると思います。

山田 管理部の役割は、会社の成長に合わせて常にアップデートしていくことが求められます。そのため、管理部が主体的に事業部とコミュニケーションを取り、現場の実態を正しく把握していく姿勢が非常に重要です。実際、私たち管理部は、EC支援や物販事業を展開する事業部と日々情報共有しています。コマースメディアでは事業のスピードが速く、わずか1週間で状況が大きく変わることも珍しくありません。そうした変化に柔軟に対応しながら、社内ルールの設計や整備を進めていくためには、管理部から積極的に事業部へアプローチしていくことが欠かせません。

このように、積極的なコミュニケーションを臆せずに取れる方こそ、当社の管理部で活躍いただけると考えています。

──反対に「こういう人は合わないかもしれない」という点もお聞かせください。

井澤 「自己決定に対する耐性がない」方は難しいかもしれません。コマースメディアでは、自身に判断を求められたり、自分で正解を見つけにいく必要があったりする場面が多くあります。数字を扱う管理部は正確性を求められるため、その“攻めと守り”のバランスをとるのは難しいのですが、現在の環境に息苦しさを感じている方は、ぜひ一度お問い合わせいただきたいと思います。

──実務経験は必須でしょうか。

井澤 実務経験は重視します。お客様の規模感は大きくなってきていますし、取引の複雑さも増しています。そのため、例えば経理では「事業会社または会計事務所での経理実務経験(3年以上)」ことを必須要件としています。基礎的な経理スキルを持った上で、「経理の枠を超えて事業に関わりたい」といった方を歓迎したいと考えています。

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「ツールを入れたいけれど…」のストレスはなし 経理担当の「とある1日」

──実際の働き方についてもお聞かせください。萩原さんの「ある1日」はどのようなスケジュールなのでしょう。

コマースメディア株式会社 管理部《経理担当》 萩原氏(以下、萩原) 月初の月次決算業務ある時期は忙しいですね。朝は銀行からのメールチェックやSlackでの社内問い合わせ対応を、長い日で2時間ほど、その後に仕訳入力などのルーチン業務に入ります。当社では第3水曜日に全体会議があるので、会議での月次報告のために、そこに向けて数字を固めていくのが毎月の大きな流れです。

──仕訳の科目が細かいと伺いましたが、どのような工夫をされているのでしょうか。

萩原 業務効率化のためにツールを積極的に導入しています。事業部が発行する請求書は「freee」で作成して会計に紐づけを行っていますし、買掛金の請求書は「invox」で受け取り、仕訳作成(freeeに連携)と振込処理を一括で管理しています。また、RPAも設計していますし、給与改定の通知メールなどもAIを使って一括作成していますね。「ツールを使いたいけど、上司の承認が降りない」といったストレスとは無縁です。「こうすればもっと効率的になるのに」と思ったことを実現できるのは面白いですね。

東京・大塚駅からほど近い本社オフィス。札幌・大阪・福岡にも拠点を構える

──非効率さに対するストレスが少ないということですね。他にも御社で働くことの魅力についてお聞かせください。

山田 バックオフィスで対応する業務範囲が広く、経理として多様な経験を積めることが魅力だと感じています。また、上場を目指していないことにもメリットがあるでしょう。私は以前、上場企業や上場を目指すフェーズの企業で人事を担当していたのですが、組織が急拡大する過程で「切り捨てなければならないもの」も出てくる痛みを経験しました。コマースメディアは上場に伴う外部からの圧力がない分、経営方針と合っていれば、いろいろなことに挑戦できる土壌が整っています。

井澤 全社的にはリモート勤務が主体なのですが、管理部には経営方針を一番近いところで理解してほしいので、出社をお願いしています。目の前でコミュニケーションを取りながら、その場で判断を下していきますし、銀行との資金調達に関する交渉にも管理部のメンバーに同席してもらいます。

──管理部は定量で成果を評価しにくい側面があると思います。貴社ではどのように評価の基準を設けていますか。

山田 まさに今、日々の貢献度をしっかりと反映できる評価制度を構築しているところです。現状では、業務の「幅の広さ」と「責任の深さ」といった観点を評価軸としています。バックオフィスは業務領域が広がるほど会社への影響力が増し、責任を持って意思決定に関わるほど、その貢献度は大きくなります。実際にどれだけの範囲を担い、どれだけ主体的に価値を発揮できているか。そのプロセスと成果をきちんと評価したいと考えています。

こうした制度を通じて、経験の幅を広げながら、早期から専門性と役割を高めていける環境づくりを進めているところです。


──最後に、今後の展望をお聞かせください。

山田 会社として組織を大きくしていくフェーズに入っています。2026年にはオフィスの移転も控えており、組織の拡大に合わせて、会社の評価制度やルールを再設計することが管理部門として必要になります。大変さはありますが、その分、確実に自分の血肉となります。この環境を一緒に楽しんでくれる方と働きたいです。

萩原 私は以前会計事務所で働いていて、事業会社の経理はコマースメディアが初めてだったので苦労もしましたが、ここで得られる経験値の量は間違いありません。いろいろなことに挑戦してみたい方には、最高の環境だと思います。

井澤 管理部の仕事は、気づいたら固定化されているケースもあるでしょう。しかし、私たちは成長を続けており、新しいプロジェクトや仕事が日々増えています。今が次のフェーズに入る上での組織作りに関われる一番いいタイミングです。一緒に事業を拡大させていきたい人からの応募をお待ちしています。

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