費用対満足度でNo.1を獲得。人事、総務担当者がおすすめする福利厚生

　日本マーケティングリサーチ機構が、2019年12月にリゾートホテルにおいてのインターネット調査を実施した。
　
　その結果、株式会社セラヴィリゾート泉郷が『人事、総務担当者がおすすめする福利厚生サービス費用対満足度』の部門で第1位を獲得。満足度 No.1の施設を紹介する。

■人事、総務担当者がおすすめする福利厚生サービス費用対満足度 No.1

　全国にリゾート宿泊施設を展開するセラヴィリゾート泉郷の福利厚生支援サービスは、直営会員制ホテルをリーズナブルな会員料金でいつでも利用することができる。

　また、身近な生活シーンの様々な部分で割引が受けられるライフサポートメニュー『ウェルバリューセレクション』も用意しており、スポーツやレジャー・カルチャーの他、健康医療や子育て、介護、冠婚葬祭に至るまで、従業員の日常生活を幅広く応援するメニューが揃っている。

■自社運営ホテル中心の宿泊施設だからこその安心感と低料金

　顧客に満足してもらえるサービスとして、トップシーズンもほぼ均一料金で利用できることが挙げられる。また、直営ホテルだけで約1,200室の客室規模を誇るので、土曜日や予約の集中するトップシーズンでも予約確保が可能だ。

　北海道から沖縄まで幅広くカバーする提携施設を備えているので、全国の社員が公平に利用することができるのも特徴と言えるだろう。

■様々なニーズに応える4タイプの宿泊施設

　高いサービスレベルが魅力のリゾートホテル、子ども連れのファミリーやグループ利用に喜ばれるコテージ、長期滞在やカジュアルにホテルを利用したい人に人気のキッチン付ホテル、さらにペットと一緒に宿泊できるWan's Resort、わんわんパラダイスなど、施設バリエーションを豊富に用意している。

■企業のニーズに幅広く対応する契約システム

　予算の少ない企業でも手軽に導入できるよう、最低10万円（年額）からのシステムを用意している。希望の利用枠に応じて幅広いシステムから選択することが可能だ。

■まとめ

　今回、人事、総務担当者がおすすめする福利厚生サービス費用対満足度でNo.1を獲得した、株式会社セラヴィリゾート泉郷。

　予約の集中するトップシーズンでも予約確保ができ、日々の生活でも幅広く活用できるメニューも提供しているようだ。自社の福利厚生アウトソーシングサービスとして、導入を検討してみてはどうだろうか。　

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