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外国人留学生アルバイトの超過労働を未然に防ぐ!外国人勤怠管理システム『アワマネ』

2020.04.15

 人材サービスを主力とする株式会社ウィルグループ(本社:東京都中野区、代表取締役会長 兼 CEO 池田 良介)は、外国人留学生アルバイトの煩雑な勤怠管理に特化した就労時間管理システム『アワマネ』(https://hourmane.com/)
を自社開発し、2020年4月1日(水)よりサービス提供を開始した。

外国人留学生と企業のミカタに

 『アワマネ』は、1週28時間という制限内で就業可能となる外国人留学生や家族滞在を雇用する企業向けの労務管理システムで、外国人アルバイトの1週28時間勤務が管理できるそうだ。

 外国人留学生や家族滞在等のアルバイトは原則認められていないのだが、届出により1週28時間を上限として就労することができる。外国人労働者を雇用する企業側にとって気を付けなければならないのは「1週28時間」の捉え方である。この「1週28時間」とは、月~日や日~土で週28時間以内ではなく、どの日から数えても7日間で28時間以内で就労させる必要があるのだ。しかし、この1週28時間の管理方法の誤りによって、長い労働時間での勤務が連日続いてしまったり、祝日等でのイレギュラー勤務が発生した場合など、うっかり超過してしまった際は雇用主が不法就労助長罪に問われてしまうケースもある。

 こういった外国人労働者を雇用する企業側の管理負担を減らすだけでなく、外国人労働者の日本での就職や特定技能等の申請時の課題を解決できる仕組みを作りたいという想いから、『アワマネ』を開発されたそうだ。

勤怠データを取り込むだけ

① 企業が行うのは、勤怠データを取り込むだけ。
煩雑なスプレッドシート管理や店舗へのアラートメール送信等の業務から解放されるとともに、法律に則った正しい管理を簡単に実現することが可能になるそうだ。そのため28時間管理に割いていた時間を削減し、よりコアな業務へ専念することができる。

② 28時間超過する前に“自動”でアラートが届く
1週28時間を超過しそうな従業員をアラート表示するだけでなく、本部や店舗にもアラートメールが自動配信されるため、事前に超過勤務の抑制のための施策をうつことが可能。

③ マイ位置を起算としての28時間管理ができ、分析データも出力可能
1週28時間の起算日は毎日となっており、どの日から数えても7日間で28時間以内で労働時間を抑える必要がある。また、月単位で従業員別・店舗別の超過件数のCSVデータの出力ができるので、データを基に分析・対策ができる。

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ウィルグループが外国人労働者の雇用企業をサポート

 ウィルグループは『アワマネ』だけではなく、外国人を採用する場合は在留カードの管理が必須なのだがだが、『ビザマネ』という在留カードを管理するサービスも展開している。

 外国人の方が働いている光景が当たり前になりつつある近年において、外国人労務管理で困っている方はいるのではないだろうか。そういった事業者や企業は検討してみてはどうだろう。

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