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リモートワーク下の健康課題がオンラインエクササイズで解消!【アイ・タップ調査】

2020.05.13

 アイ・タップ株式会社(本社:東京都渋谷区/代表:重野悟、以下「アイ・タップ」)は、新型コロナウイルス の感染拡大にともない、2020年3月より、リモートワーク実施中の人を対象としたオンラインエクササイズイベントを開催した。
 参加者に対し、リモートワークにおける健康課題とオンラインサービスに関する要望を調査した。

リモートワーク化に伴いアンケート調査を実施

 本アンケート調査は、3月中旬よりオンラインエクササイズサービス『Aiglea.move』を活用した就業時間中のエクササイズイベント実施ならびに参加者を対象に行われた。
 国内でリモートワークという働き方が急速に進んだことを鑑みて、就業者にどのような健康面での影響があるのか。また、それに対して、どのようなサービスが必要とされているのかを把握するためだ。

リモートワーク前後で大多数が健康面は「悪化」

 「リモートワーク前と後での健康面の変化はありましたか」という質問に対して。52.17%が「悪い」と回答した。
 一部では通勤ストレスからの開放や睡眠時間が増えた、あるいは時間に余裕が出来た分をストレッチなどの運動に当てられたとポジティブに捉えるユーザーもいる。

 リモートワークで困っている健康の悩みにおいても、圧倒的に運動不足が多い。
 プレゼンティズムにも影響が大きい「肩こり」や、同じ姿勢でい続けることによる「腰痛」も多く、リモートワークによりパフォーマンスが落ちているであろうことが伺える。
 普段との生活リズムの違い、食事バランス、をどう切り替えてよいのか戸惑うコメントも多かった。

 リモートワーク前と後での健康面の変化については、運動量/筋肉の低下を心配するユーザーが大多数いるという結果になった。
 体重が増えた・太ったと実感するユーザーも多く、気分の落ち込みを感じるケースもありメンタル面への影響も出始めているようだ。

オンラインエクササイズイベントによって気分がすっきり

 「オンラインエクササイズイベントへの参加動機」について聞くと、3分の2がリモートワーク化やコロナ禍における運動不足の解消を求めていることがわかった。
 他にはこれを運動のきっかけにしたいという回答や、面白そうだから、といったオンラインだからこその動機もあるようだ。

 実際にオンラインエクササイズに参加してどんな変化があったかという質問に対しては、36.1%が「気分転換になった」23.4%が「体がスッキリした」14.89%が「頭も体もスッキリした」6.38%が「頭がスッキリした」と、8割がスッキリしたと効果を体感した。

アフターコロナのワーキングスタイルに

 オンラインエクササイズイベントへの参加者は、普段より何かしらの運動やエクササイズを行っていたが、新型コロナウィルスによるリモートワーク/テレワーク/在宅勤務、またフィットネスジムの営業自粛等によりその機会を失ったユーザーが多かった。

 さらに外出自粛が加わった日常の中で、「運動の機会を得たい」という要求と同時に、一緒に運動する仲間を求める声や、一人ではなかなか運動を継続できない、習慣化することができない悩みを持っていることも浮き彫りになった。

 リモートワークが日常になる「アフターコロナ」の時代を見据えた場合、新型コロナウィルスの発生以前のような純粋な運動の機会提供にプラスして、コミュニケーションや学びのコンテンツ等の付加価値を持ったサービスが、新たなワーキングスタイルに求められているようだ。

 今回の結果がリモートワーク環境下における健康課題の把握と対応を試みる企業の健康経営担当者やヘルスケア/ウェルビーイング事業者の一助となることに期待したい。

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