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マスク着用をリアルタイムで分析!? アフターコロナ社会をサポートする「3密回避」 AIサイネージ

2020.05.27

 株式会社impactTV(本社:東京都渋谷区/代表:川村雄二、以下「インパクトTV」)は、アフターコロナに向けて北大発ベンチャーでAIカメラソリューションを提供するAWL株式会社(本社:東京都千代田区/代表:北出宗治)と協業を開始し、新型コロナウイルス対策 「3密回避」 AIサイネージの販売を開始する。

アフターコロナを見据えて

 現在、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、スーパーマーケットやオフィス、公共施設等での 「3密」 を回避するための入店規制や、店内でのソーシャルディスタンスの確保、マスク着用の徹底等が大きな課題となっている。

 諸外国のようなオーバーシュート、ロックダウンを回避するための対策を属人的な方法だけで進めるには現場の負担が大きく、中長期的に対策をし続けることは大変困難とされている。

 このような背景やアフターコロナを見据えて、インパクトTVはAWL株式会社で開発したAIエンジンが最適なパフォーマンスを発揮できる専用ハードウェアを供給し、両社協業による 「3密回避」 AIサイネージ(AWL Lite with新型コロナ対策ソリューション)の販売開始に至った。

「3密回避」AIサイネージとは

 「3密回避」AIサイネージは、独自開発のAIエンジンを搭載した7インチ型、10インチ型、STB型の端末。
 SIMも内蔵されているため、店舗等に端末を置くだけで、すぐに利用できるのが特徴だ。

 「3密回避」 AIサイネージに搭載されているAIエンジンは、端末内蔵のカメラ映像を分析することで、来店人数のカウント/性別・年齢の推定/マスクの着用有無等を推定し、同時に店内の混雑状況を予測する。
 分析に使用したカメラ映像は端末等に保存されることなく、破棄され、分析により個人情報等に相当するデータが生成されることはない。

 さらに、ソーシャル・ディスタンスの測定、特定の場所における人口密度の計測、来店者または従業員のアルコール消毒実施の検知、発熱検知等の機能もアフターコロナに向けて順次拡張していく予定だ。

緊急事態宣言解除後の新型コロナウイルス対策機能

 今回、オプションとして新型コロナウイルス対策の機能もついている。

1)マスク検知
 店舗の入口や従業員口に 「3密回避」 AIサイネージを設置すると、高精度なAIエンジンによってマスクの着用状況をリアルタイムに分析、その結果を踏まえて、着用を促す案内を画面に表示したり、マスク着用率、未着用率等を集計したり、ダッシュボードに表示したりする。

2)混雑度予測
 来店した人数に合わせて店内の混雑状況を推測する。
 混雑状況に合わせて画面にメッセージを表示したり、 WEBやチャットツール等に表示をしたりすることで、顧客に混雑時間を避けた来店を促し、「3密」 にならないように支援する。

オプション機能は支援キャンペーンで無料に

 基本機能として来店人数分析、性別年齢分析等のマーケティング機能を備えている。
 チャットボットやメッセージアプリと連携することで各デバイス、スマートフォンから店舗の混雑状況等も提供。
 店舗で取得したデータをさまざまなシーンで活用するデータ連携や距離検知、消毒検知、手洗い検知、発熱検知等のアフターコロナにおける公衆衛生への意識の高まりを見据えたAI機能についても開発を進めている。

 「3密回避」 AIサイネージの提供価格は、端末台込みで初期費用6.5万円~(税別)、月額費用はSIM通信料込みで4,000円/台となるが、オプション新型コロナ対策機能については、支援キャペーンとして 「無料」 で提供する。

 緊急事態宣言は解除されたものの、新型コロナウイルスは未だに世界中で猛威を奮っており、余談を許さない状況だ。
 アフターコロナの社会を安全にサポートしてくれることに期待したい。

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