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半数が人事制度評価に不満?目標達成のための人事評価制度とは

2020.06.18

 株式会社あしたのチーム(本社:東京都中央区/代表:髙橋恭介、 以下「あしたのチーム」)は、「自治体の人事評価」に関する調査を実施し、その結果を発表した。

約9割の役所が人事評価制度を導入しているものの、半数以上が満足せず

 勤めている役所に人事評価制度が導入されているかどうかの質問に対し、「導入されている」と回答した人は93.5%となった。

 人事評価制度」が導入されている人に対し、「現在お勤めしている先の人事評価に満足していますか。」と質問したところ、「あまり満足していない」が42.0%「全く満足していない」が30.0%という結果に。

評価制度の内容に関する不満が大半

 「あまり満足していない」「全く満足していない」という人に理由を聞いたところ、「評価と報酬との関連性が持てていないため」が45.8%、「人事評価の尺度が定められていないため」が40.3%となった。

 他には「話したことがない管理職に最終評価される」「評価基準があいまい」などの回答も見られた。

上長とビジョンを共有しているのにも関わらず、目標と報酬が連動していないという人が4割

 上長とのビジョン共有、自身の目標設定を定期的に行っているかと質問したところ、「一年に一回行っている」と回答した人が45.8%「半年に一回行っている」が35.5%という回答になった。

 「一年に一回以上行っている」と回答した人の中で上長と目標に関する面談および目標に対するフィードバックを得る機会が与えられているかどうか聞くと、「一年に一回ある」が28.9%、「半年に一回ある」が56.7%となりました。

 しかし一年に一回以上あるのにもかかわらず、自分で立てた目標の達成度合いと報酬が連動しているかという問いには「全く連動していない」が最多で40.0%。
 「1~5%程度連動している」が26.7%、「5~10%程度連動している」が13.3%という回答になっている。

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