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経費40%カット!内定承諾率100%! Legaseedオンライン採用レポートを公開

2020.08.21

 新卒採用コンサルティング会社、株式会社Legaseed(本社:東京都港区、代表:近藤悦康)は、これまで自社で行われていた対面での採用と今年の4月から実施したオンライン採用を「採用結果」と「経費」の2面から比較したレポートを公開した。

内定承諾率100%を達成

 株式会社Legaseedは、オンライン新卒採用を4月から実施し、採用経費を40%削減しながらも、内定を出した30名全員が承諾書を提出し、内定承諾率100%を達成した。オンライン採用は「コストを削減しながら採用の質をているげられる画期的な方法である」と考えている。

 新卒採用は、昨今の早期化傾向と新型コロナウイルスによる長期化で困難を極めている中、新型コロナウイルスの影響で経済が低迷し、多くの企業で経費の削減は課題となっている。

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オンライン採用に切り替えて見えた7つのメリット

 これまで対面で行っていた採用をオンライン形式に切り替えたLegaseedでは、下記の7つのメリットを発見した。

 ・地方学生の増加により、7月時点のエントリー数が増加
 ・採用費の40%にあたる2,493万円をカット
 ・採用効率化により工数の40%にあたる2,200時間をカット
 ・ペーパーレスによる管理工数154時間のカット
 ・日程調整期間55%カット
 ・学生とのコミュニケーション量の増加と相互理解の深化
 ・内定者と社員の帰属意識の強化

 2019年7月時点での新卒学生のエントリー数は6,726人であったのに対し、2020年7月時点でのエントリー数は8,923人と、2,197人増加している。会社説明会を対面式で行っていたときは、一都三県の学生が86.5%、それ以外が13.5%であったのに対し、オンラインに移行してからは一都三県の学生が52.8%、それ以外が48.2%と推移している。

 新型コロナウイルスの影響で、観光業や宿泊業などの地方産業が打撃を受け、地方学生に対する企業の競争力が低下していると考えられる。そのため、地元に限らず都心部に本拠地を置く企業のオンラインインターンに参加する意欲的な学生が増加している。

 Legaseedでは、学生ができるだけ多くの社員と関わることができるように選考づくりを行っている。採用をオンライン化したことで、内定を出す瞬間に立ち会える社員の数が倍増した。

 学生には「迎えてもらっているんだ」「この会社に選んでもらったんだ」という実感をもたらすとともに、社員にも「自分たちで採用したんだ」「これから自分たちで育てていくんだ」という感情を抱かせるためにも、通常の業務を止めてでも全員での採用にこだわっている。

 オンライン採用は工夫次第で「採用費の削減」と「内定承諾率の向上」を同時に実現することができる画期的な採用方法である。

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