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コロナ禍の転職意識調査 重視する条件「リモートワーク」が40%以上

2020.09.04

 株式会社MS-Japan(本社:東京都千代田区、代表:有本隆浩)は、運営するビジネスメディア『Manegy(マネジー)』にて、新型コロナウイルス流行による転職意識の変化について調査を実施した。

6割以上の人が「転職意欲が下がった」

 「新型コロナウイルス感染拡大を受けて、転職活動の意識の変化」を質問したところ、22%が「転職意欲が高まり、転職活動をしている」、13%が「転職意欲が高まり、転職活動をしていない」、17%が「転職意欲が下がったが、転職活動はしている」、48%が「転職意欲が下がり、転職活動もしていない」と回答した。

コロナをチャンスと捉える人も

 転職意欲が高まった人にその理由を質問したところ、最も多かったのは「業績不振による会社の先行き不安」で45%、次いで「所属企業の新型コロナへの対応が不満」が39%、「会社都合の退職」が8%と続いた。

転職活動が厳しくなることを想定する人が多数

 転職意欲が低下した人にその理由を質問したところ、最も多かったのは「先行きが不透明になった」で56%、次いで「外出するのが不安」が28%、「現職を続けながら転職活動する時間がない」が25%、「志望業界が採用活動を絞っている」が7%と続いた。

転職活動時期未確定者は60%以上

 「転職活動を予定している時期」を質問したところ、16%が「すぐにでも」、7%が「3ヶ月以内」、9%が「半年以内」、7%が「1年以内」、35%が「時期は未定」、26%が「転職を検討していない」と回答した。

コロナ禍の転職、企業の柔軟性も重視

 「新型コロナウイルスの流行を受けて、より重要視したい条件」を質問したところ、最も多かったのは「年収」で55%、次いで「リモートワーク」が47%、「勤務地」が39%、「企業の安定性」が34%、「休日・残業時間」が33%、「転勤なし」が20%、「福利厚生」が19%、「業種」が16%、「副業」が15%、「退職金あり」が10%、「WEB面接」が7%と続いた。

まとめ

 新型コロナウイルスの影響による、企業の業績悪化や将来性の懸念から転職市場にも大きな影響がでている。「リモートワーク」を転職先の条件として重視する人も多く、コロナ禍における企業の対応が問われていることが伺える結果となった。

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