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オンラインインターンシップに関する調査 参加して良かったものは「参加者同士でワークをするグループワーク形式」

2020.09.14

 株式会社学情(本社:東京都中央区・大阪市北区、代表:中井清和)は、新型コロナウイルスの感染拡大やテレワークの推奨を受け、2022年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、「オンラインで実施するインターンシップ」に関してインターネットアンケートを実施した。

インターンシップ参加者81.6%が「オンラインインターンシップ」を経験

 

 「インターンシップ(1day仕事体験を含む)に参加したことはありますか」と質問したところ、49.4%が「参加したことがある」、50.6%が「参加したことはない」と回答した。

 また、インターンシップに参加した人に「実施方法」を質問したところ、最も多かったのは「オンラインとリアル(直接企業に訪問)両方に参加」で42.1%、次いで「オンラインのみに参加」が39.5%、「リアル(直接企業に訪問)のみに参加」が18.4%と続いた。インターンシップ参加経験者のうち81.6%は「オンラインインターンシップ」を経験していることが明らかとなった。

オンラインインターンシップ参加日数は「1日」が最多

 「オンラインで参加したインターンシップ(1day仕事体験を含む)の実施日数」を調査したところ、最も多かったのは「1日」で68.0%、次いで「2~3日」が27.7%と続いた。オンラインでのインターンシップは、1日〜短期間で実施されるものが多いとわかった。

参加したインターンシップ「業界研究や仕事研究などのセミナー形式」が最多

 「オンラインで参加したインターンシップ(1day仕事体験含む)の種類」を調査したところ、最も多かったのは「業界研究や仕事研究などのセミナー形式」で78.4%であった。次いで「参加者同士でワークをするグループワーク形式」が68.9%、「先輩社員との座談会形式」が50.0%、「リモートで課題に取り組む形式」が36.1%、「職場や工場、研究所などの動画を視聴する形式」が14.3%と続いた。

 新型コロナウイルスの影響で、初めてオンラインインターンシップの実施に踏み切る企業も多かったことから、オンラインコミュニケーションツールでの実施に置き換えやすい「セミナー形式」や「グループワーク形式」の実施が多くなっていると推察される。

参加してよかったものは「参加者同士でワークをするグループワーク形式」

 「オンラインで参加したインターンシップ(1day仕事体験含む)で参加して最も良かったもの」を質問したところ、最も多かったのは「参加者同士でワークをするグループワーク形式」で42.0%であった。

 「オンラインで参加したインターンシップの種類」では「参加者同士でワークをするグループワーク形式」は「業界研究や仕事研究などのセミナー形式」に次いで2番目の回答だったが、参加して良かったものではトップになった。参加者同士でコミュニケーションを取るものや、ワークを通して仕事を疑似体験できるインターンシップへの人気が高いことが伺えた。

まとめ

 新型コロナウイルスの影響もあり、採用活動のオンライン化が浸透してきている。インターンシップをオンラインに移行する企業も増加しているが、これまでの対面時と同じように、参加者同士が接点を持ち、交流を深めながら企業のことを知る機会を作っていくことが必要なのではないだろうか。

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