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慣れないオンライン採用でも内定承諾率100% 株式会社Legaseed内定者フォローシステムの構築サービスを開始

2020.09.23

 21卒における30名採用で内定承諾率100%を達成した新卒採用コンサルティング会社・株式会社Legaseed(本社:東京都港区、代表:近藤悦康)がオンラインでも運用可能な内定者フォローシステムの構築サービスを開始することが決定した。

第一弾はオンライン内定式をプロデュース

 今回の「内定者フォローシステムの構築」は、第二弾の企画である。同社では、以前に第一弾として10社限定でオンライン内定式のプロデュースを行うという企画を実施した。その背景として、これまでオフラインで実施していた内定式をオンライン化することへの、運営の難しさや不安をサポートしたいという思いがあった。

 今回の第二弾の企画では、内定者とのコミュニケーションツールを1ヶ月5万円の応援価格で提供するというものである。加えて、Legaseedの活用方法や、内定者フォローに関する定期コンサルティング、内定者即戦力化研修「ACE」動画配信、内定者と社員の交流を図るオンライン「ため会」の企画や運営をサポートする。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、従来は対面が主流であった採用活動をオンラインに切り替える企業も多く、企業も学生も模索しながらの活動となった。地方学生でも気軽に応募ができることや、時間・コストの削減など、オンラインならではのメリットにも注目が集まる一方で、双方の理解を深めることが難しいという課題も挙げられている。

 オンライン選考のみで、就職先を決定することを不安に感じる学生も多く、複数の企業に内定承諾書を提出している学生も多い。そんな中、企業側もいつ起こるかわからない「内定辞退」を気にかけている。

 同社では、「企業と内定者のコミュニケーション量」が圧倒的に足りていないことに着目した。実際に、企業が内定者とコミュニケーションを取ろうとしても、まだ学生である内定者を社内のSNSに入れることを躊躇する企業は多い。そこで、セキュリティ面にも配慮したコミュニケーションツールで、内定者と人事担当者や採用に関わる社員をつなぎ、内定者をフォローするシステムをリリースした。

内定者意欲が把握できる管理画面も搭載

 本サービスは、内定者フォローシステムの構築であり、主に下記の
3つである。

 1、内定者フォローを活性化するコミュニケーションツールの初期設定と運用支援
 2、内定者即戦力化研修「ACE」動画配信
 3、内定者と社員の交流を図るオンライン「ため会」の企画・運営フォロー

 コミュニケーションツールの価格は、21卒内定者の入社までの期間に限り、1ヶ月5万円。人事部、社員も含めて最低20名以上の参加が求められている。また、使用期限は2020年10月1日から2021年4月10日までとなっている。

 実際の活用方法は、採用担当者からの業務連絡から、勉強会やイベント内容の共有、動画配信など多岐に渡る。スレッド形式の投稿に「コメント」や「いいね」をつけることができ、参加者全員が見られるため認識のズレをなくし、一体感を生むこともできるであろう。また、管理者画面で、コミュニケーションツールを見ている時間や、反応の速さを確認することができるため、オンライン上でも内定者の参加意欲を把握することができる。

まとめ

 今回、内定者フォローのサービスをリリースした株式会社Legaseedでは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年の4月からオンライン採用を実施している。その結果、地方学生からのエントリーの増加や、採用費の40%に当たる2,493万円のカット、採用効率化における工数のカットなど様々な結果を出している。また、内定者のフォローに力を入れることで、内定承諾率100%を誇っている。ミスマッチを防ぎ、双方が納得した採用活動になるよう、入社するまでのサポートにも力を入れていくことが重要であるだろう。

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