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21卒就活生の97.5%が「就職先に満足」Web上での内定者懇親会などサポートを求める声も多数

2020.11.02

 株式会社i-plug(本社:大阪市淀川区、代表:中野智哉)は2021年卒業予定の大学生を対象に内定承諾に関するアンケート調査を実施した。

97.5%が就職先に「満足」

 就職先を決定した学生に「就職先への満足度」を調査したところ、97.5%の学生が「満足」または「やや満足」と回答した。

 「就職先の決定にあたり重視した点」を調査したところ、最も多かったのは「業務内容が魅力的であるため」であった。次いで「組織風土・文化が合うと感じるため」、「人事または社員・経営陣が魅力的であるため」、「若年層から経験を積めそうなため」と続いた。文理別で見ると、理系学生の方が業務内容を重視している傾向であることがわかった。

期待するフォローは「Web上での内定者懇親会」

 「期待する内定後のフォロー」について調査を実施。期待する取り組みとして最も多かったのは「Web上での内定者懇親会」で35.6%であった。次いで「対面形式での内定者懇親会」が28.0%、「対面形式での内定者研修」、「内定先企業情報の共有」が共に25.4%、「Web上での内定者研修」、「Web上での面談」、「人事からの定期的なメッセージのやり取り」が共に23.7%、「対面形式での内定式」が22.0%、「特にない」が16.9%、「内定先企業での長期インターンシップ」、「対面形式での面談」が共に16.1%、「Web上での内定式」が15.3%、「人事からの定期的な電話」が9.3%と続いた。

まとめ

 今回の調査では、97.5%とほとんどの学生が決定した就職先に満足していることが伺えた。一方で2.6%の学生は決定した就職先に不満を抱いている結果となり、入社までの期間の手厚いフォローが必要になるとも言えるであろう。「業務内容」に魅力を感じ、満足度が高い学生もいることから、研修などを通して自社の業務内容をより具体的に伝えることも有効と言えるのではないだろうか。

 また、今年の採用活動は新型コロナウイルス感染の影響を受け、オンラインでの実施を余儀なくされた企業が多いと言える。中には、会社説明会から最終面接まで全てオンラインでの実施企業もあり、不安を抱く学生も少なくない。内定承諾以降も、定期的なサポートで学生の不安を払拭していくことが必要であると言えそうだ。

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