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LINEがギグワーク市場に参入 企業とユーザーの隙間時間をマッチングする「LINEスキマニ」提供開始

2020.11.13

 LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表:出澤剛)は、新しい働き方を実現するためのソリューションとして、単発雇用サービスであるギグワーク市場への参入を決定し、企業とユーザーのスキマ時間をマッチングする求人サービス「LINEスキマニ」を、2021年2月24日からソフトローンチ として開始、2022年春から本格提供を開始する。

短時間だけ働く、新しい働き方

 「ギグワーク」とは、隙間時間を有効活用して働く単発雇用サービスである。昨今、労働市場における人手不足が深刻化する中、新型コロナウイルス感染拡大を受け、「リモートワーク 」や「週休4日制」、「副業の環境整備」など、働き方に新たな選択肢が増えている。中でも特に注目されている市場が「ギグワーク」と呼ばれる単発雇用領域である。

 2019年6月に同社が行った調査では、約6割が「隙間時間に働きたい」と回答しており、特定の企業や就業形態に依存しないという個人の働き方や雇用環境の変化に伴い、隙間時間を有効活用したい求職者の意向が伺える。採用する企業は、一定量発生する突発的な人材不足や雇用のミスマッチによる早期退職などで利益創出の機会損失が常に発生している。

 そこで同社では、新しい働き方を実現するためのソリューションとして企業とユーザーの単発雇用のマッチングを実現する「LINEスキマニ」の提供を開始する。雇用形態にとらわれず、「時間」に対しての対価の支払いに加え、「ユーザーのスキルを活かした価値」に対しても評価がなされる「PAY FOR TIME +VALUE」の実現に向け、隙間時間の有効活用をサポートする。

 

採用のワンストップサービス

 「LINEスキマニ」の大きなサービス特長は下記である。

 1、採用力
 月間8,600万人以上が利用するLINE上で人材を探すことができるため、全国どこでも募集を出すことができる。求職者は「LINEスキマニ」の公式アカウントを友だち登録するだけでLINEアプリ上で求人を探すことができる。

 2、評価データによるマッチング(2022年春頃実装予定)
 LINEスキマニでは「職務経歴」、「勤務評価」、「勤務状況」を蓄積するため、単発雇用の課題である「質の担保」を実現する。

 3、工数削減
 LINEスキマニは、求人の募集、マッチング、採用、勤怠管理、給与の支払いまでを代行する。求人への応募から勤務を開始できる最短時間は4時間を予定しており、「ちょっと空いている時間に働きたい」と思ったユーザーと、突発的に忙しくなった企業の機会損失を防ぐ。

まとめ

 「ギグワーク」は時間や場所、組織に縛られない新しい働き方として注目を集めている。多くの人にとって身近であると言えるLINEが、ギグワーク市場に参入することで、より多くの求職者とのマッチング機会にもつながるであろう。

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