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【合同企業セミナーでの情報収集に関する調査】オンラインのみでの情報収集に「不安」を感じる学生は80.2%

2020.11.30

 株式会社学情(本社:東京都中央区/大阪市北区、代表:中井清和)は、2022年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、「合同企業セミナーでの情報収集」に関してアンケート調査を実施した。

8割以上がオンラインでの情報収集のみでは「不安」

 採用活動のオンライン化が進む中、「オンラインのみの情報収集だと不安はありますか」と質問したところ、80.2%が「不安がある」、19.8%が「不安はない」と回答した。「オンラインのみでは不安」と回答した人からは以下のような声が寄せられた。

 ・顔を見ながら説明を聞いた方が得られる情報が多いと思う
 ・直接、顔を合わせた方が質問がしやすい
 ・自分が知らなかった企業との偶然の出会いはリアルの方があると思う

オンラインでも「企業の雰囲気」をわかりやすく

 「オンラインのみだと不安を感じる理由」を調査したところ、最も多かったのは「企業の雰囲気を知ることができないから」で75.2%であった。次いで「実際に働く社員と話さないと分からないこともあると思うから」が51.0%、「オンラインばかりだと理解が深まらないから」が41.0%と続いた。

 一方、「オンラインのみでも不安を感じていない理由」を調査したところ、最も多かったのは「オンラインで情報収集できているから」が58.2%、次いで「まだ情報収集をしている段階だから」が38.2%、「オンラインのほうが質問しやすいから」が29.1%と続いた。就活情報解禁前インターンシップ期間であるため、オンラインのみの情報収集でも不安を感じていないことも伺えた。

89%が「リアルの合同企業セミナー」に参加したい

 「リアルの合同企業セミナーがあれば、参加したいですか」と質問したところ、89.0%が「参加したい」、11.0%が「参加したくない」と回答した。

 また、「合同企業セミナーでリアルとオンラインの両方の選択肢がある場合、どちらを希望しますか」と質問したところ、23.2%が「リアル」、39.5%が「どちらかと言えばリアル」、12.2%が「どちらとも言えない」、16.7%が「どちらかと言えばオンライン」、8.4%が「オンライン」と回答した。

 「リアル」を希望する学生が半数以上という結果となり、「オンラインでは分からない雰囲気も知りたい」、「直接会った方がより企業のことを理解できると思う」などの声が寄せられた。

まとめ

 今回の調査では、「情報収集」、「合同企業セミナー」共にリアルでの活動を希望する声が多い結果となった。採用活動のオンライン化が進み採用業務の効率化が進む一方で、直接コミュニケーションを取る機会を求める学生も多く、工夫が必要と言えそうだ。

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