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2022年卒学生の就活準備実態調査 11月に入り、4割が「方向性を固めた」と回答

2020.12.17

 2020年11月、株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表:中川信行)は、2022年3月卒業予定の全国の大学3年生、大学院生1年生を対象に「インターンシップ・就職活動準備実態調査」を実施した。

WEBでのインターンシップ開催が多数

 「11月に参加したインターンシップの開催形式」を調査したところ、69.9%が「WEBのみ」、21.9%が「対面のみ」、20.9%が「対面とWEB」と回答し、多くの学生がWEBによるインターンシップに参加していることがわかった。

 また、「希望するインターンシップの開催形式」を調査したところ、5.8%が「WEBがいい」、24.1%が「どちらかというとWEBがいい」、10.3%が「対面がいい」、36.5%が「どちらかというと対面がいい」と回答し、対面形式でのインターンシップを希望する学生が多い結果となった。また、地域別で見ても対面形式でのインターンシップ開催を希望する学生が多いことがわかった。

 ■WEB形式インターンシップ満足度の理由
 【満足】
 ・社内の様子がわかるような工夫があった
 ・学生側から質問できるよう工夫がされていた
 【やや不満】
 ・企業説明のような形になっていて、求めていた経験ができなかった
 ・積極的な発言が難しかった

 ■対面式インターンシップ満足度の理由
 【満足】
 ・人事以外の社員や会社の雰囲気が分かりやすかった
 【やや不満】
 ・オンラインでもまかなうことができるような内容だった

就職活動の方向性が定まる学生が増加

 「11月時点の就職活動の状況」を調査したところ、38.5%が「就職活動の方向性(志望業種や企業、職種、大事にしたい価値観など)が固まった」と回答した。調査を開始した6月と比較するとおよそ2倍となり、2022年卒学生の就職活動が進んでいることが伺えた。

まとめ

 昨今、学生のインターンシップの参加率は上昇傾向にあり、インターンシップへの参加は「当たり前」となりつつある。採用活動のオンライン化が進んだ中、今回の調査では「対面」でのインターンシップ開催を求める学生が多いことがわかった。12月に入り、就職活動の方向性を定める学生も増えはじめ、今後の動きに注目である。

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