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【テレワーク時における健康管理調査】7割以上が雑談時間の減少や運動不足を実感

2020.12.25

 企業に勤める社員の健康維持増進とストレスケアを目的とした福利厚生向け出張リラクゼーションサービスを展開する、株式会社イーヤス(本社:愛知県名古屋市、代表:遠藤基平)は、東京都在住の週5日テレワーク勤務を実施している会社員110名を対象に「テレワーク勤務する会社員と健康管理」に関するアンケート調査を実施した。

約7割が「体を動かす時間が減った」

 「出社時と比べ、テレワークでは体を動かす時間は減りましたか」と質問したところ、41.8%が「かなり減った」、29.1%が「減った」と回答し、合わせて70.9%が出社時よりも体を動かす機会が減っていることがわかった。

 「体を動かす時間が減ったことにより生じた影響」を調査したところ、最も多かったのは「肩こり、首のこり」で55.1%であった。次いで「肥満」が48.7%、「眠気が多い」が30.8%と続いた。他にも、「筋力が低下した」「疲れやすい」「ストレスが溜まった」など、様々な声が寄せられた。

テレワークでは雑談の時間が減少

 「出社時と比べ、テレワークでは会話や雑談をする時間は減りましたか」と質問したところ、35.4%が「かなり減った」、35.5%が「減った」と回答し、合わせて70.9%が出社時よりも会話や雑談機会の減少を感じている結果となった。

 「会話や雑談が減ったことにより生じた影響」を調査したところ、最も多かったのは「ちょっとした不安」で39.7%、次いで「孤立感が増えた」が37.2%、「寂しさが増えた」が25.6%と続いた。他にも、「コミュニケーション不足が生じる」「人間関係の薄れ」「ちょっと気分が沈む」などの声が寄せられた。

健康増進の福利厚生プログラムを利用したい人は約6割

 「福利厚生として運動不足、コミュニケーション不足を解決するオンラインでの健康増進プログラムを利用したいと思いますか」と質問したところ、20.9%が「かなりそう思う」、40.0%が「そう思う」と回答した。

まとめ

 今回の調査では、テレワークによるコミュニケーション不足や運動不足を感じている人が多いことがわかった。先行きの見えない不安なコロナ禍においても従業員の心身の健康を維持増進するために、健康に関する福利厚生を導入するなどの対策が必要であると言えそうだ。

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