冷凍パンの福利厚生パンフォーユーオフィスが「エッセンシャルワーカー応援キャンペーン」を開始
株式会社パンフォーユー(本社:群馬県桐生市、代表:矢野健太)が提供する、社員の食を冷凍パンで支援する福利厚生サービス「パンフォーユーオフィス」は、コロナ禍でも出社せざるを得ない人を抱える企業をサポートすべく、2021年1月14日から新規契約者に冷凍パン150個(30,000円相当)をプレゼントする「エッセンシャルワーカー応援キャンペーン」を開始した。
全国の美味しいパンをオフィスにお届け
「パンフォーユーオフィス」をは、オフィスに冷凍庫を置くだけで、手作りパンがいつでも食べられる福利厚生サービスである。場所も取らないため、社員食堂よりも導入がしやすく、これまで150以上の企業で導入されている。冷凍パンの購入価格を企業が半額負担することで、社員は安くパンを購入することができる。社員食堂の設置における場所や費用に懸念がある企業や、出社人数減少に伴い社員食堂の見直しを検討している企業などにもおすすめの福利厚生サービスである。
■「パンフォーユーオフィス」3つの特徴
1、独自の冷凍技術で焼き立ての味を閉じ込めた冷凍パンがいつでも食べられる
2、賞味期限は1ヶ月以上でフードロスの心配もなし
3、冷凍庫の設置のみで工事などは不要
■導入企業例
「エッセンシャルワーカー応援キャンペーン」
日本各地で二度目となる緊急事態宣言が発令される一方で、リモートワークを実施することができない職種や部署も多い。そこで、コロナ禍でも出社せざるを得ない社員を抱える企業を支援するべく、「パンフォーユー」ではキャンペーンを実施する。
期間:2021年1月14日~2月26日
対象:「パンフォーユーオフィス」の「置きカフェプラン」申込事業者
目的:コロナ禍でも出社せざるを得ない社員を持つ企業のサポート
内容:通常1個200円のパンを150個無料提供
条件:キャンペーン期間内に新規契約をした事業者
まとめ
今回の取り組みについて、関係者は以下のようにコメントしている。
■群馬県前橋市のパン屋「アルファルファ」代表:須永光一氏
「来店されるお客様以外にも食べてもらえる、ということで、パンフォーユーの取り組みに参加しています。オフィスで働くみなさんからの、「おいしかった」の声を励みに、日々パンを焼いています。今回は、緊急事態の状況下で働く方の応援キャンペーンとのことで、日々の仕事の合間の息抜きに、ご活用いただけたらと思います。天然酵母を使用した手作りパンを、多くの方にパンを食べていただけたら嬉しいです。」
■導入企業の株式会社ookami、代表:尾形太陽氏
「弊社は以前よりパンフォーユーオフィスを導入していますが、前回の緊急事態宣言の時は、出社した社員がランチ難民にならずに済んだ、自宅で昼食を用意しなくてはならないためリモートワーク用にパンを保存できて助かった、などという声が社員から上がりました。今回の緊急事態宣言下でも、仕事の都合でどうしてもオフィスに出社する必要がある社員に対して、パン屋さん手作りのパンで、少しでもサポートできればと考えています。スポーツサービスを提供する企業および社員の健康を考える立場の社長として、心と体の健康をサポートできる「パンフォーユーオフィス」はおすすめです。」
テレワークの導入により、出勤者7割減が求められているが、なかなか全ての職種・部署におけるテレワークの実施は簡単ではない。困難な状況だからこそ、新たな福利厚生サービスで従業員のサポートに取り組んでみてはいかがだろうか。
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