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緊急事態宣言の再発令を受け緊急調査 「就職活動が厳しくなる」と感じる学生が85%

2021.01.20

 株式会社学情(本社:東京都中央区/大阪市北区、代表:中井清和)は、各地に二度目となる緊急事態宣言が発令されたことを受け、2022年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に緊急アンケートを実施した。

緊急事態宣言の再発令で85%が「就職活動が厳しくなる」と実感

 「緊急事態宣言の発出で就職活動が厳しくなると感じることはありますか」と質問したところ、85.0%が「厳しくなると感じる」と回答し、具体的には以下のような声が挙げられた。

 ・企業に直接訪問できる機会がさらに減少しそう
 ・対面で情報収集できる機会が減り企業理解を深めることが難しそう
 ・リアル開催のインターンシップが中止になるのではないか
 ・景気の悪化で採用数を減らす企業が増えるのではないか
 ・観光業界など希望する業界での採用が中止になるのではないか

 企業と直接コミュニケーションを取る機会が減ることを不安視する声や、経済環境の悪化による企業の採用数削減を指南する声などが挙がった。

不安や危機感を感じる学生は94.8%

 「就職活動に不安や危機感を感じることはありますか」と質問したところ、94.8%が「不安や危機感を感じる」と回答し、ほとんどの学生が何らかの不安や危機感を感じていることが明らかとなった。

 「具体的にどんな不安や危機感を感じますか」と質問したところ、最も多かったのは「希望する企業や業種の内定を得られるか」で80.1%であった。次いで「希望する企業や業種で採用数が減るのではないか」が48.2%、「希望する企業や業種で採用ハードルが上がるのではないか」が45.8%と続いた。採用数の減少や、採用のハードルが上がることなどに不安を感じている学生が多いことがわかった。

まとめ

 今回の緊急調査では、二度目の緊急事態宣言の発令を受け、多くの学生が就職活動に関する不安を抱えていることが明らかとなった。感染拡大が勢いを増すコロナ禍における採用活動は、他社に遅れを取らないよう対策を行なっていく必要があると言えそうだ。

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