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テレワーク導入率は52.7% サテライトオフィスは働き方満足度を高くすることが明らかに

2021.02.02

 シェアオフィスを運営する、日本リージャスホールディングス株式会社(代表:西岡真吾)は、首都圏・近畿圏・中部圏在住の多様な業界・業種に携わるオフィスワーカー5,000名を対象に「テレワーク社会におけるワークスペース別の生産性や満足度、抱える課題や要望に関する調査」を実施した。

調査概要

 調査期間:2020年12月25日〜2020年12月27日
 調査方法:インターネット上で質問項目に選択式で回答
 調査対象:首都圏・近畿圏・中部圏の20~59歳の男女正規職員
 回答数 :5,000名

4割が「サテライトオフィスの方が生産性が高い」と回答

 「過去3ヶ月におけるあなたのサテライトオフィス勤務時の生産性は、メインオフィス勤務時と比較してどう変わりますか」と質問したところ、9.2%が「大いに高まる」、31.9%が「高まる」と回答した。

サテライトオフィスと在宅勤務の生産性は同程度

 「在宅勤務とサテライトオフィスを比較した時、どちらの方が生産性が高くなると感じますか」と質問したところ、36.7%が「在宅勤務」、38.1%が「サテライトオフィス」と回答した。在宅勤務とサテライトオフィスでは生産性に大きな差は見られない結果となった。

49.8%が在宅勤務の課題をサテライトオフィスで解決できると回答

 「サテライトオフィスを活用することで在宅勤務における課題を解決することができると思いますか」と質問したところ、在宅勤務のみを導入している人の13.3%が「そう思う」、32.5%が「どちらかというとそう思う」と回答した。

 また、在宅勤務とサテライトオフィスを導入している人に同じ質問をしたところ、13.5%が「そう思う」、36.3%が「どちらかというとそう思う」と回答した。

サテライトオフィス勤務は満足度を高くする

 「現在の働く場所について満足していますか」と質問したところ、全体の8.5%が「大いに満足している」、37.2%が「おおむね満足している」と回答した。一方、サテライトオフィスを導入している人は、9.2%が「大いに満足している」、50.4%が「おおむね満足している」と回答し、満足度が高いことが伺えた。

今後もサテライトオフィス勤務を希望する声が多数

 「望ましいと思う勤務形態」を調査したところ、全体の43.4%が「在宅勤務が利用できれば良い」8.3%が「サテライトオフィスが利用できれば良い」、21.4%が「在宅勤務とサテライトオフィスの両方が利用できれば良い」、25.6%が「在宅勤務もサテライトオフィスも不要である」と回答した。

まとめ

 新型コロナウイルスの感染拡大により、テレワークの導入が加速する一方で、様々な課題も浮き彫りとなっていた。メインオフィスは別に設置するサテライトオフィスは、生産性向上やコスト削減の観点などからも注目を集めている。サテライトオフィスの導入は、多様な働き方の促進にもつながるであろう。

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