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テレワークに関する調査 応募時に「テレワーク制度の有無」を重視する人は41.6%

2021.03.16

 株式会社学情(本社:東京都中央区️/大阪市北区、代表:中井清和)は、20代の仕事観や転職意識を紐解くために「テレワーク」に関する調査を実施した。

調査概要

 調査対象:[20代専門]転職サイト「Re就活」へのサイト来訪者
 調査方法:「Re就活」にアクセスしたサイト来訪者にアンケートのポップアップを表示
 調査期間:2021年2月18日~2021年3月2日
 有効回答数:544名

応募時に「テレワーク」を重視する人は41.6%

 「応募時にテレワークの制度を重視しますか」と質問したところ、11.6%が「重視する」、30.0%が「どちらかと言えば重視する」と回答した。

 テレワーク制度の有無を重視する人の割合は、2022年卒の学生よりも15.6ポイント低い結果となり、具体的には以下の声が挙げられた。

 ・テレワークの制度がある企業の方が柔軟な働き方ができそう
 ・コロナ禍でも安心して働けると思う
 ・現職でテレワークをしているものの、メリットもデメリットもあると感じる
 ・転職してすぐにテレワークをすることになったら仕事を習得できるか不安

テレワーク最大のメリットは「通勤時間の削減」

 「テレワークでメリットに感じること」を調査したところ、最も多かったのは「通勤時間がなく、時間を有効活用できる」で79.7%、次いで「リラックスして仕事をすることができる」が50.4%、「感染症へのリスクなく仕事をすることができる」が48.1%と続いた。

テレワークのデメリットは「コミュニケーションの希薄化」

 「テレワークでデメリットに感じること」を調査したところ、最も多かったのは「同僚とのコミュニケーションが減る」で57.1%、次いで「オンオフの切り替えをしにくい」が50.4%、「文字だけのコミュニケーションでは伝わりにくい」が46.6%と続いた。コミュニケーションの減少を課題に感じる人は多く、「質問や相談をしたくても相手の状況が分からないと相談しにくい」などの声が挙げられた。

まとめ

 コロナ禍で導入が進んだテレワークは、今後も常態化していくことが考えられる。メリットを活かし、デメリットを改善しながらより働きやすい環境づくりをしていくことが求められていくであろう。

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