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選考方法に関する調査 最終面接では「リアル」を希望する学生が半数以上

2021.03.22

 株式会社学情(本社:東京都中央区️/大阪市北区、代表:中井清和)は、2022年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に「選考の参加方法の希望」に関する調査を実施した。

調査概要

 調査対象:「あさがくナビ2022」へのサイト来訪者
 調査方法:Web上でのアンケート
 調査期間:2021年3月1日~2021年3月10日
 有効回答数:1,684名
 

会社説明会は「オンライン」希望が46.3%

会社説明会は「オンライン」希望が46.3%

 「会社説明会で希望する参加方法」を調査したところ、7.1%が「リアル」、15.8%が「どちらかと言えばリアル」、25.2%が「どちらかと言えばオンライン」、21.1%が「オンライン」と回答した。「オンライン」が「リアル」を23.4ポイント上回る結果となり、具体的には以下の声が寄せられた。

 ・インターンシップのオンラインが中心だったのでオンラインに慣れている
 ・まずはオンラインの説明会に参加して選考の参加有無を判断したい
 ・少人数の説明会はコミュニケーションができるのでリアルで参加したい
 ・規模の大きな説明会などはオンラインで参加したい

一次選考も「オンライン」希望が半数以上

一次選考も「オンライン」希望が半数以上

 「一次選考で希望する参加方法」を調査したところ、10.4%が「リアル」、12.5%が「どちらかと言えばリアル」、24.4%が「どちらかと言えばオンライン」、26.0%が「オンライン」と回答した。「オンライン」が「リアル」を27.5ポイント上回る結果となり、具体的には以下の声が寄せられた。

 ・インターンシップもオンラインだったため、オンラインの方が緊張しない
 ・日程調整がしやすいので多くの企業の面接に参加できると思う
 ・直接顔を合わせた方が熱意や人柄が伝わりやすいと思う
 ・リアルの方が会社の雰囲気を理解できると思う

最終選考は「リアル」希望者が6割

最終選考は「リアル」希望者が6割

 「最終選考で希望する参加方法」を調査したところ、最も多かったのは「リアル」で40.2%、次いで「どちらかと言えばリアル」が19.3%と続いた。「リアル」が「オンライン」を45.8ポイント上回る結果となり、具体的には以下の声が寄せられた。

 ・直接熱意を伝えたい
 ・直接自分のことを見て判断してもらった方がミスマッチを防げると思う
 ・最終選考はリアルで企業の雰囲気を知り、自身をアピールしたい
 ・内々定承諾をする際に自分の決断に自信が持てると思う

オンラインで不安なことは「企業や社員の雰囲気が分かりにくい」

オンラインで不安なことは「企業や社員の雰囲気が分かりにくい」

 「Webセミナー・Web面接で不安なこと」を調査したところ、最も多かったのは「画面越しだと、企業や社員の雰囲気が分かりにくい」で45.3%、次いで「画面越しだと、言いたいことや熱意が伝えにくい」が27.6%、「Web面接事に、部屋が映り込んでしまう」が26.2%と続いた。

まとめ

 コロナ禍で採用活動のオンライン化が主流となる中で、今後も会社説明会などをオンラインで実施する企業も多いのではないだろうか。学生からもオンラインの活用を望む声が多い一方で、最終選考に関してはリアルでの実施を希望する声も多く、柔軟な対応が必要と言えそうだ。

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