社会貢献型通販モールのWakeAi 福利厚生×CSR活動を推進する「WAkeAiウェルフェア」リリース
株式会社WakeAiが運営する、SDGs実現を目指す「社会貢献型通販モール:WakeAi」は、企業内において福利厚生とCSR活動を同時に実現できる「福利厚生×CSR活動」推進プラン、「WakeAiウェルフェア」をリリースした。
SDGsの実現を目指す
「WakeAi」は、コロナ禍で打撃を受けた事業者の商品を通常よりも手軽な値段で「買って応援、食べて応援」でき、フードロスや食品ロス削減を推進する「社会貢献型通販モール」である。2020年10月の正式リリースからすでに累計135,000件以上の注文を受けており、以下のような課題を抱える事業者を支える。
・新型コロナウイルスの影響で事業が回らなくなった
・在庫が大量に余ってしまっている
・取引先の事業も打撃を受け、受注がなくなってしまった
・外出制限などで人がいなくなり、お客さんが激減した
福利厚生で社会貢献活動
「WakeAiウェルフェア」は、福利厚生×CSR活動を実現する企業向けプランである。コロナ禍で企業における福利厚生活動やCSR活動に変化が生まれ、SDGs実現に向けた社会貢献意識が高まっている背景がある。
WakeAiの前身であるWakeariを通じて、自社の福利厚生活動を通じた社会貢献活動として、株式会社コクヨロジテムがWakeAiを導入したことをきっかけに企業向けプランを策定した。
■申込の流れ
①福利厚生担当者からヒアリングを行い、予算や社員数を伺う
②WakeAiから導入企業の社員が利用できる一意のギフト券コード発行
③導入企業の社員がWakeAiを通じて商品を購入する際にギフト券コードの利用が可能
まとめ
コロナ禍で働き方が変わる中、福利厚生の見直しを検討する企業も多いことが考えられる。社会貢献型通販モールを活用した福利厚生は、企業のイメージアップや従業員の満足度向上にも繋がるのではないだろうか。
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