アルフレックスからホームオフィス家具など新製品
アルフレックスジャパン(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:保科 卓)は、モダンなインテリアにも溶け込むホームオフィス家具などの新製品を発表した。
住まいやオフィスの変化に合わせて
新型コロナウイルスの影響によりリモートワークが推進されるようになり、住まいやオフィス環境にもさまざまな変化がもたらされた。アルフレックスジャパンではこうした変化を受け、それに合う新製品を発売発表した。
エレガントなワークデスク「IENA」
幅広いサイズ展開で一人用としても複数人の作業用としても使えるのが、IENAシリーズのデスク。木質とセラミックの2種から選ぶことができる。
フォーマルなソファ「BOURG LOUNGE」
贅沢なふくよかさがありながら、応接室やラウンジに適したフォーマルなソファ「BOURG LOUNGE」は、奥行きをややコンパクトに設定。復元力の高い素材を使用しており、こまめな手入れをしなくても美しさが保てる。
多彩な機能を持つ「TOUCH DOWN UNIT」
「TOUCH DOWN UNIT」は昇降式デスク、キャビネット、モバイルバッテリーなどの多彩な機能を集約したワークステーション。
モジュールソファ「OCTAVE」
理想的なソファのプロポーションを探究している「OCTAVE」は、1960年代のアメリカのデザインを彷彿とさせる。まるで宙に浮いているかのような軽量感で、多彩なレイアウトが楽しめる。
エンジニアでもあるデザイナーがデザイン「HALF A SQUARE」
優雅さを感じさせるテーブル「HALF A SQUARE」は、エンジニアでもあるデザイナー、マイケル・アナスタシアデスによるデザイン。フレームと脚部の接合部分に、直角三角形で構成された真鍮仕上げの部品が使われている。
アルフレックスジャパン
1969年に設立された家具ブランド。普遍的な価値に時代ごとの感性を取り入れながら、日本オリジナルの家具を製作。使う人の心豊かな暮らしに寄り添う家具を届ける。その技術力とデザインの革新性は、世界各国の有名建築家やデザイナーも高く支持している。
まとめ
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、働き方は多様化。それにより生活空間やオフィス空間にもさまざまな変化が起こった。働きやすい空間づくりのために、お気に入りの家具を置いてみてはいかがだろうか。
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