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就活生に人気の企業No.1は?上位100社と選出理由が発表

2021.04.13

 「マイナビ・日経 2022年卒大学生就職企業人気ランキング」から文系・理系それぞれのランキング各上位100社が発表された。調査を実施したのは株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区/代表取締役 社長執行役員:中川信行)と、株式会社日本経済新聞社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:長谷部剛)。2022年3月に卒業を予定している大学生・大学院生が調査対象。

調査概要

調査名称:マイナビ・日経 2022年卒大学生就職企業人気ランキング
調査期間:2020年12月1日~2021年3月20日
調査手法:WEB
調査対象:2022年3月卒業見込みの全国大学3年生と大学院1年生
有効回答者数:41,093名

文系・理系別の動向

 株式会社マイナビでは1978年から毎年同調査を行っており、公式サイトにて前年比を含めた各総合ランキングに加えて男女別の上位100社や、本社所在地別、業種別のランキングと選出理由を公開している。

 文系総合で約40年ぶりに第1位となったのは、東京海上日動火災保険。文系の結果を全体的に見ると、コロナの影響が大きかった業界の企業は揃ってランクダウンした一方で、緊急事態宣言下で増加した「おうち時間」で業績が上がった業界はランクアップが目立つ結果となった。なお、昨年1位だったJTBグループは35位、2位だった全日本空輸(ANA)は64位までダウン。今年7位のバンダイや10位の講談社はそれぞれ前年から10以上ランクアップしている。

 理系総合では、味の素が5年ぶりに1位にランクインするなど、食品関連企業は上位20社中8社を占める安定の人気を見せた。また、全体的に自動車関連の企業もランクアップの傾向が見られ、人気の回復を感じさせる結果となった。

選んだ理由「安定」が最多

 学生が各企業を選んだ理由には文系・理系ともに、「安定している」「業界上位である」「将来性がある」などが多く挙げられた。また、全企業の選出理由に占める選択肢の割合を見ると、「やりたい仕事ができそう」「社風が良い」なども、比較的高い割合を示している。やりがいや働きやすさも重視される傾向があることがわかった。

まとめ

 新型コロナウイルス感染症の影響で、採用に向けて学生にとっても企業にとっても何かと障壁のある時代となった。企業は今まで以上に、自社の魅力をしっかりと発信することが求められるだろう。

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