テレワークやオンライン会議に最適な「&IoTテレワークブース」
株式会社デバイスエージェンシー(所在地:大阪市西区/代表者:田中 実)は、簡単な設置でテレワークの効率化とスペースの有効活用を実現させる「&IoTテレワークブース」の発売を発表した。
多様な働き方に合わせて
新型コロナウイルスの影響で働き方は多様に変化。それに伴い、会議室の不足やコワーキングスペースでの機密情報の取扱など、さまざまな課題も発生した。それらを解決するソリューションとして開発されたのが、今回発売が発表された「&IoTテレワークブース」だ。
簡単な設置で業務に必要な環境を整備
ブース内に設置されているのは、照明、換気ファン、USBポートおよびコンセント。業務に必要な環境が整備されており、閉塞感なく業務に集中が出来るよう外が見えるガラス扉になっている。
扉は内部からも外部からも施錠でき、ブース内外の音をしっかりと遮断する設計。70db前後の外部の騒音が、ブース内では40db前後に軽減する検証結果も出ている。設置には大きな工事は必要なく、どのような企業・施設においても迅速に導入できる。移動も簡単なため、組織改編やオフィスレイアウトの変更にも柔軟な対応が可能としている。同等のスペックを有する他社製品と比較して購入しやすい価格設定も特徴のひとつ。
小型のブースで、設置に必要なのは最小限のスペース。空きスペースを有効に活用でき、多人数用の会議室などをオンライン会議などのために少人数で利用する必要もなくなるため、経営的なメリットも大きい。
活用シーン
■オンライン会議スペースとして
■集中力が必要な業務を行うスペースとして
■機密情報を扱う業務を行うスペースとして
■新型コロナウイルス感染対策のテレワークスペースとして
製品仕様(プレミアムタイプ)
外寸サイズ:W1,000mm×D1,000mm×H2,210mm
標準設備:天井照明、換気ファン、USBポート、コンセント、デスク、デスクチェア
価格:398,000円/台(税抜)
※別途送料・搬入設置費用有(100,000円~)
まとめ
多様な働き方が急速に普及したことで業務環境にさまざまな変化が起こり、新たな課題を抱えた企業は多い。目的に応じてフレキシブルに活用できるソリューションの導入が、課題解決の鍵となりそうだ。
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