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自分の人生やキャリア軸での内省・振り返りの習慣 5割のビジネスパーソンに

2021.06.01

 ZaPASS JAPAN 株式会社(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長:足立愛樹)は、「ビジネスパーソンの内省習慣に関するアンケート」を実施し、ビジネスパーソン208名から回答を得たことを発表した。

自分の人生やキャリア軸での内省・振り返りを行う習慣があるのは5割

 仕事や業務軸での内省・振り返りを定期的に行う習慣があるか尋ねたところ、6割以上が仕事や業務軸での内省を定期的に行なっていることがわかった。

 一方で、自分の人生やキャリア軸での内省・振り返りを定期的に行う習慣があるのは5割であった。

内省・振り返りの効果は

 自分の人生やキャリア軸での内省・振り返りを継続することの効果・影響を感じたエピソードを一部抜粋。

 ・目標ができた
 ・目標が達成できた
 ・当時持っていた夢への情熱ややる気が蘇ってくる
 ・自分の気分の浮き沈みを少しでもコントロールすることができる
 ・自分のやりたかったことの原点を思い出すことができた
 ・パフォーマンスが上がる
 ・自分の長所を仕事に活かせるようになった

内省・振り返りは「一人で」が最多

 自分の人生やキャリア軸での内省・振り返りを誰と行っているか尋ねたところ、「一人で」が約7割で最も多い結果となった。

やった方がいいと考えている人は5割以上

 自分の人生やキャリア軸での内省・振り返りを定期的に行う習慣が「ない」と答えた人に、自分の人生やキャリア軸での内省・振り返りをやった方がいいと思うか尋ねたところ、半数以上が「はい」と回答した。

やっていない理由

 自分の人生やキャリア軸での内省・振り返りをやっていない/できていない理由を尋ねたところ、「面倒に感じる」が最も多く、次いで「方法がわからない」、「1人だと継続できない」が続いた。

調査概要

 調査対象:日本企業に勤めている社員
 調査方法:Web
 実施時期:2021年5月24日〜5月26日
 有効回答数:208

まとめ

 人生やキャリア軸での振り返りを定期的に行なっている人は、自分の業務だけでなく、自分自身の価値観に立ち戻り、必要に応じて行動を調整し目標に着実に近づいていることを実感できているようだ。一方で、振り返りの難しさも挙げられた。内発的動機を持って仕事に取り組むことの重要性が語られることも多い近年だが、実際の行動としては浸透しきっていないと言える結果となった。

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