AI面接サービスSHaiN 導入企業 300社を突破
株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明)は、同社が提供する対話型AI面接サービスSHaiNを導入した企業が300社を突破したことを発表した。
約3年半で300社が導入!
SHaiNは2017年10月のリリースから約3年半の2021年5月末時点で300社に導入された。
新型コロナウイルス感染拡大等の影響を受け、多くの企業で進んだ選考のオンライン化によりさまざまな課題が表出している。
さらに、DXという観点から導入を検討する企業・地方自治体・教育機関も非常に多くなっている。
対話型AI面接サービス SHaiN
AIが採用面接を実施することで、これまでの採用活動において課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現する。
受検者はスマートフォンを利用し、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接をすることができ、日程による受検辞退などの機会損失を減らすことができる。
企業側は日程調整や会場の準備などが不要となるため、採用するまでの時間を大幅に短縮できる。面接会場の制約からも解放され、これまでリーチできなかった候補者へのアプローチも可能となる。
また、評価レポートの結果などを参考に、候補者ごとに適した質問を投げかけたり、候補者の特徴に合わせた動機付けをしたりすることで、内定辞退防止に活用することが可能。さらに面接時の動画・音声・回答内容テキスト・面接評価レポートの情報を、採用後の人事配置やアセスメントなどに活用することもできる。
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株式会社タレントアンドアセスメント
本当に必要とされる優秀な人材を確保するための科学的かつ客観的根拠に基づいた戦略採用面接メソッドを構築。候補者のつくろうことの出来ない資質を明らかにし、企業が求めている人材の確保をできるようサポートする。主な事業内容は、AI面接サービス、戦略採用ソリューション、人材採用・育成サポート、メディアプロデュースなど。
まとめ
新型コロナウイルスによる影響は、企業の採用活動にも大きな変化をもたらした。ニューノーマル時代に向けて、その変化への順応性が問われているのかもしれない。新しいスタイルでの採用活動に課題を抱えているのであれば、一度同サービスの導入を検討してみてはいかがだろうか。
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