「15分で分かるLegalForceサービス説明会」6月22日スタート
株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望)は2021年6月22日から、無料で参加できる「15分で分かるLegalForceサービス説明会」を開催すると発表した。
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概要
「LegalForce」は、800以上の企業の法務部門や法律事務所で導入されている、AI契約審査プラットフォーム。契約審査担当者をサポートする様々な機能を搭載している。本説明会では、実際のサービス画面を用いて主な機能を紹介するほか、実際に導入している企業などにおける導入効果についても紹介する。
開催日時:平日毎日 13:00〜13:15
受講料:無料
「LegalForce」とは
AIによる契約書の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約書作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効など、契約書業務の品質向上と効率化を同時に実現する。下請法が適用される業務委託契約について、下請法違反のおそれがある文言が記載されていないかをAIが瞬時に洗い出す機能なども搭載。AIレビューの指摘項目別の重要度はカスタマイズが可能で、自社の方針に合わせて審査基準を統一することができる。
「LegalForceキャビネ」とは
自然言語処理技術と機械学習技術を活用し、締結済の契約を管理することで、契約書を自動でデータベース化するシステム。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約書情報の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にする。
株式会社LegalForce
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業された。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供している。
まとめ
法務部門の業務効率化をサポートしてくれるLegalForce。導入を検討しているのであれば、一度説明会に参加してみてはいかがだろうか。
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