【IT導入補助金2021】株式会社QuickWorkが支援事業者として採択

株式会社QuickWork(代表取締役:村岡 功規、本社:東京都渋谷区)は、運営する3サービスが、経済産業省が実施する「IT導入補助金」において、通常枠(A型)として補助金対象のツールに認定されたことを発表した。
営業リスト作成ツール「SalesNow Targeting」
約500万社以上の企業データから、156項目の検索条件を用いて詳細ターゲティングができる。アポ率・成約率の上がる営業リストを、簡単10秒で作成することが可能。
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フォーム営業を自動化できるサービス「SalesNow Form」
管理画面にて設定した要件に沿って、新規顧客へのアプローチ業務をAI営業マンが代替。ファーストコンタクトのためにテレアポをする必要も、地道なリスト作成をすることから解放し、お客様への提案や商談活動などといった本来セールスパーソンがすべき仕事にだけ注力することを可能とする。
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手紙を自動郵送できるサービス「SalesNow Letter」
企業に高級和紙の手紙を自動郵送するツール。日次で更新される日本全国の企業データベース(約500万社以上)から郵送先を絞り込み、手紙内容を設定することで、手紙を自動郵送することが可能。
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概要
IT導入補助金とは、中小企業・小規模事業者等の生産性向上を支援する目的で、自社の課題に合ったITツールを導入する際に、対象経費の一部が補助される制度。
補助対象となるのは、中小企業(飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業の他、製造業や建設業等も対象)、小規模事業者。補助対象経費はソフトウエア費、導入関連費で、補助率は導入費用の1/2以内、30〜150万円未満となっている。
申請締切は2次締切が2021年7月30日(金)17:00、3次締切が2021年 9月中を予定している。どちらもおよそ締切から1ヶ月程度で交付決定となる見込みだ。
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まとめ
今後ITツールの導入を検討しているのであれば、この補助金を活用しない手はないだろう。株式会社QuickWorkが提供する3サービスが自社の課題に合うようであれば、一度詳細を確認してみては?
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