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コロナ禍で8割が転職を考えながらも、実際に転職したのは1割のみ

2021.07.12

 株式会社MyRefer(本社:東京都中央区、代表取締役社長 CEO:鈴木貴史)は、会社員男女1,000名を対象に「コロナ禍の転職意向調査」を実施した。

コロナ禍で8割が転職検討、実行は1割

 コロナ禍に「転職を考えたことがある」(67%)、「転職をした」(10%)と、8割の人が転職を考えたものの、実際に転職をしたのは1割であることが分かった。

転職を考えた理由

 コロナ禍に転職を考えた理由は、「会社や事業の将来性に不安を感じたから」、「働き方を変えたいから」、「自分のキャリアを見つめ直したから」が多く挙げられた。

実際に転職するうえでの障壁

 実際には転職をしなかった人は理由として、「転職活動をする時間と手間がかかる」、「最終的な転職の決め手に欠けた」と「入社後の働き方や仕事へのイメージがつかない」などを挙げた。

転職活動をした人の2割がリファラル採用

 コロナ禍に転職先を決めた方法は、「採用求人サイトから応募」と「ハローワーク」がそれぞれ26.5%、「知人・友人の紹介が20.4%、「エージェントの利用」は16.3%となっている。

調査概要

 調査期間:2021年5月26日~31日
 調査対象:従業員数30名~1000名以上の会社の従業員
 有効回答数:1,000名
 調査方法:インターネット調査
 調査主体:株式会社MyRefer

 調査結果詳細はこちら

株式会社MyRefer

 人と組織のキャップを外すエンジンになる企業体であり、テクノロジーで雇用の『最適配置』と『流動化』を支援することをミッションとして掲げている。その結果、個人には前向きなチャレンジの機会を創出し、組織には本質的なマッチングの雇用機会を創出している。

まとめ

 コロナ禍において、会社や事業への将来性の不安や働き方の価値観の変化から、転職を考える人が増加。しかし、時間と手間がかかることや、最終的な決め手の欠如、働き方や仕事にイメージがつかないことがハードルになって実際に転職する人はそう多くないようだ。そんななか、知人・友人に紹介してもらう「リファラル採用」で転職先を決めている人が一定数存在する。友人から声をかけてもらうことで転職活動を効率的に行えることや、リアルな情報を聞くことができ、イメージがわきやすいことやギャップが少ないことなどが利点となっているのだろう。


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