【茨城でのワーケーション】&【成長企業のDX化】を推進

株式会社H&K(本社:茨城県土浦市、代表取締役CEO:安藤弘樹)は、本社のある茨城県での「ワーケーション」を導入していることを発表した。
成長企業の営業やマーケティングのDX化を推進
H&Kは、本社を茨城県に置きながら、顧客企業の成長を実現するため、マーケティング戦略のコンサルティングや動画事業部の立ち上げなどの支援を実施し、営業とマーケティングのDX化を推進している。
茨城県でのワーケーション

現在、株式会社H&Kでは、茨城本社、新宿パークタワー 30階、自宅のいずれかにおいて業務を行っており、個人のスタイルに合わせ、移動しながらどこでも働ける形となっている。
また、ワーケーションとして、茨城本社では取引先企業との商談や内定者研修などのワーク、歓迎会などのバケーションを行っている。
なぜ本社所在地に茨城県を選定したのか
本社のある茨城県の土浦市は首都圏から車や電車で約1時間とアクセスがよく、霞ヶ浦や筑波山などの自然にもすぐ触れ合うことができる点が選定理由となった。また、H&K代表取締役CEO安藤氏と縁があるということも影響したようだ。
「HubSpot」のゴールドパートナー企業によるDX支援

HubSpotは、世界120か国以上・11万社で活用されているCRMプラットフォームで、世界で初めてインバウンドマーケティングの考え方を提唱し、リードの獲得から営業活動の促進、カスタマーサービスの効率化、高度なウェブサイトの構築まで、お客様のビジネスの成長を後押している。
株式会社H&Kは現在、国内で25社のみが認定されているHubSpotのゴールドパートナー企業。そのHubspotを活用したマーケティングコンサル、HubSpotの導入支援やKPIの設計に基づいた施策の運用を行っている。
株式会社H&Kについて
「関わった人・組織をグロースして、社会にいい影響を与える」、「マーケティング視点の経営で企業の時価総額をあげる」、この二つの理念のもと日々のビジネスを展開。 メンバー全員で、課題感のある企業の課題を解決し、本来はもっと時価総額がついていいのに、グロースハッカー不在のためできない企業のサポートを行っている。ただ単に営業やマーケティングの仕組みを作るのではなく、その仕組みを組織としてどのように達成していくかを人事評価と合わせ組織に属する人の成長をサポートする。
まとめ
従来のオフィスワークと比べるとリフレッシュして業務に取り組みやすいと言われるワーケーション。生産性向上や従業員エンゲージメント向上にも効果が期待できそうだ。導入を検討してみては?
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