株式会社ビズリンク『中小企業からニッポンを元気にプロジェクト』参画!
株式会社ビズリンク(本社:東京都品川区、代表取締役社⻑:姜 大成 )は、2021年7月13日より「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」に参画した。
中小企業からニッポンを元気にプロジェクト
プロジェクトに参加することによって、アンバサダー(田村淳さん、ウエンツ瑛士さん、前田敦子さん)の肖像を自社WEBサイト、広告・宣伝ツール、営業資料など幅広い範囲で活用することが可能になる業界初のタレントサブスクリプションサービス。人材紹介、プロモーション事業を行う株式会社リアステージが提供している。情報発信力やPR力、インナーモチベーションの強化まで含めた包括的な支援によって中小企業の成長をバックアップ。独自のアワードも開催し、普段注目されにくい中小企業の活動にスポットライトを当てる。
参画背景
日本の企業のうち、99.7%は中小企業である。しかし近年、中小企業を取り巻く課題は多様化しており、特に働き手不足などの問題は多くの企業が抱えている悩みだ。加えて昨年からの新型コロナウイルス感染症の影響によって、多くの企業は経済的にも大きなダメージを受けた。
株式会社ビズリンクは、「未来の"はたらく"当たり前を作る」をコンセプトに、時間や場所、箱に捉われない働き方のインフラサービスを提供している。多くの企業やフリーランスの人々の可能性をつないでいくためにも、今期で7期目を迎える自社をより多くの人に知ってほしい。そんな理由から「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」へ参画することを決定した。
株式会社ビズリンク
ビジョンを達成する企業を増やし、成長にコミット。想いに人が集まり、共感によって資本が集まる仕組みを整え、「21世紀型の資本主義社会」を創るべく、優秀な人材を資本(キャピタル)と捉え、それらを「流通」させることで、「機会の不均衡」をなくすことに挑戦している。主なサービスとして、経営の課題に合った独立専門家がクラウド上で見つかり、具体的な相談、解決依頼のできる専門家のシェアリングサービスを提供。集客や売上向上を目的としたブランディング、マーケティング、広告運用、EC、アプリ開発等の企画やディレクションのできる人材を高額に採用するのではなく、必要なときに必要な専門家を活用する新たな人材活用の形を提案している。
まとめ
中小企業を包括的にサポートするプロジェクトへの参画によって、同社は今後ますますその名を広めていくのではないだろうか。発信力に課題を抱える企業は是非参考にしてみては?
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