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『2021年転職意識調査』9割が転職を経験する大転職時代の加速で「超転職時代」へ

2021.08.23

キャリアや就職・転職全般に関する研究や各種調査を行う機関『Job総研』を運営する株式会社ライボ(本社:東京都渋谷区 代表取締役:小谷匠 以下「ライボ」)は、230人の社会人男女を対象に「2021年転職意識調査」を実施。これまでの転職経験の有無やコロナ禍による働き方の変化に伴った転職意識の変化などを含め、転職とコロナ禍の関連性についても調査した。

​コロナ禍と転職の関連

2019年に転職者数が過去最多を更新したことを総務省統計局が公開したが、新型コロナウイルス感染拡大を皮切りにその数は減少傾向にある。コロナ禍に入り採用や転職市場でも大きな変化があり、企業でのテレワーク実施率8割など働き方の変化もニューノーマルとなりつつある。

Job総研調べ「2021年テレワーク実態調査」

Job総研ではこの社会情勢に伴い、転職への意識を230人の社会人男女からアンケートを取り、これまでの転職経験の有無や、現状転職に対してどう考えているか、コロナ禍前と比べた転職への意識の変化とその理由を調査した。

調査概要

調査対象:全国 / 男女 / 20~69歳
調査条件:1年以内~10年以上、20人~1000人以上規模の会社で勤務している社会人
調査期間:2021年7月30日~8月9日
サンプル数:230
調査方法:インターネット調査

調査結果詳細はこちら

転職経験者は約9割

回答者の87.9%がこれまでのキャリアにおいて転職を経験していると回答し、現在転職についての考えでは、「今すぐしたい・そのうちしたい・現在転職活動をしている」を合わせた67.7%が転職を検討しているという回答だった。

転職意識の変化

新型コロナ感染拡大前と比べた転職への意識変化については、36.2%の回答者が意識の変化があると回答した。その理由として、働き方の変化やキャリアの見直しなどの回答が目立ち、コロナ禍により転職希望者の増加傾向がある結果になった。

まとめ

過去のキャリアにおいて約9割が転職を経験しているという回答結果でもわかるように、大転職時代と言われるコロナ禍は、もはや転職を選択することは当たり前の時代になりつつある。コロナ禍前と比較しても4割が転職に対する意識変化があることから、自身のキャリアビジョンを見つめ直し、より良い転職先の選択や最良のタイミングを図りつつその機会を検討する転職潜在層が更に増加して、「大転職時代」は加速し「超転職時代」に入るのも遠くないと予測できるだろう。

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