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社員の主体的な働き方改革と企業の利益体質づくりを支援

2021.09.17

2005年から全社員で日報の読み書きを実践し、社内日報の可能性を追求している株式会社サンロフト(静岡県焼津市、代表取締役社長:松田敏孝)は、2021年9月16日、社内日報SNS「nanoty(ナノティ)」に「プロジェクト収支管理機能」をリリースした。

リリースの背景

日報は文字通り報告が目的であるが、サンロフトでは日報にこそ会社と社員の成長に必要な情報があると考え、SNSブームが始まった2005年より独自開発の社内日報SNS「nanoty」にて運用を開始。日報の書き方やデータの活用について追求をしてきた。

今回は、日報明細に記録される時間データを集計し、仕事の実態を案件別に可視化することで成果と課題を見極める「プロジェクト収支管理機能」を実装した。テレワークが進む中で、生産性の向上や案件の収支は、経営幹部やプロジェクト管理者はもちろん、チームメンバーである社員たちの多くが知りたい情報であることがわかった。そこで、よりよい仕事をするために必要な情報として、社内共有を図ることとし、その機能をサービスとしても提供することにした。

プロジェクト収支管理機能とは?

「プロジェクト収支管理機能」は、社内SNS「nanoty」において『プロジェクトの状態』『関連する日報』『収支状況』『振り返り』をまとめて確認できる機能である。管理者があらかじめ発行したプロジェクトコード(案件コード)に基づき、社員は日報で仕事明細と時間を記録していく。その結果、プロジェクト別に日々の工数が自動で集計され、「工数メーター」で工数使用率が可視化できるようになる。

そして、「工数詳細」では、使用工数の内訳としてプロジェクトメンバーの日報明細を確認することができるため、誰がどのような仕事に時間を費やしているのかを把握し、適性を判断する材料が得られる。

さらに、時間単価や諸経費なども設定することで、進行中のプロジェクトの採算を日次レベルで確認できるようになる。これにより、自分が関わるプロジェクトの状況が可視化されるため、社員が生産性や利益を意識して仕事に取り組むことが期待できる。

また、「KPT」も記録し、振り返りの言語化によって次の仕事に活かせる情報を集約する。

まとめ

プロジェクトの状況が可視化されることは、管理者の業務負荷が軽減されるだけでなく、メンバーそれぞれの生産性向上にも効果が期待できるだろう。漠然としたスケジュール感で取り組んでしまわないよう、管理手法を検討してみてはいかがだろうか。

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