スマホやPCで受発信できる「CLOUD PHONE」IT導入補助金2021 対象ツールに認定
経済産業省の「IT導入補助金2021」において、IT導入支援事業者に認定されている株式会社Wiz(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:山崎 俊)は、提供する受発信システム「CLOUD PHONE(クラウドフォン)」が、IT導入補助金2021の対象ツールに認定されたことを発表した。
IT導入補助金2021 補助額について
補助対象となる企業が「CLOUD PHONE」のほか、以下2つのサービスをセットで導入すると、導入費用の3分の2、最大450万円の補助金の交付を受けることが可能。
クラウド会計ソフト「freee会計」
経営・コスト適正化診断ソフトウェア「KANBEI SaaS」
CLOUD PHONEについて
どこからでも受発信が可能で、月々10,000円から利用できる固定電話サービス。固定電話の受発信をスマホやPCから行うことができ、電話業務を便利に、そして安価に利用することが可能となる。
特長1:所在地に縛られず、様々な端末からどこでも受発信ができる!
特長2:スマホやPCをビジネスフォンの代わりに利用可能!
特長3:いくら使っても転送通話代が無料で利用可能!
特長4:WEB管理画面で電話業務をDX化!
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経済産業省「IT導入補助金」とは
経済産業省が管轄する「IT導入補助金2021」は、中小企業・小規模事業者等を対象とした補助金制度。自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する事業者に対して経費の一部を補助し、業務効率化・売上アップのサポートを目的としている。
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株式会社Wiz(ワイズ)について
様々なDXサービスを展開し、日本のデジタル化を推進しているITの総合商社。 DXソリューションメディア「Wiz cloud(ワイズ クラウド)」を通じて、「200を超える幅広いサービス展開」「総合コンシェルジュ」「手厚いサポート体制」「複数のオウンドメディア」を強みに、社会・生活を豊かにするサポートを行っている。 価値の高いDXサービスを提供することで、日本の社会課題であるデジタル化を推進すべく尽力している。
まとめ
受電業務のためにテレワークの導入を断念している企業にとって、本サービスは強い味方となるだろう。IT導入補助金を活用すれば、導入時のコストを低減させることも可能だ。導入を検討しているのであれば、まずは一度問い合わせてみてはいかがだろうか。
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