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組織生産性改善クラウド「Visual(ビジュアル)」社員アンケート回答期限を延長

2021.10.27

「社会の生産性を底上げする。」を会社のミッションに掲げ、4つのSaaSビジネスとメディアを創業から2年間で展開してきた株式会社QuickWork(本社:東京都渋谷区、代表取締役:村岡 功規)は、“従業員一人ひとりのエンゲージメントを可視化し、定着率向上をデータでサポート”することを目的としたエンゲージメント可視化による組織生産性改善クラウド「Visual」において、アンケート回答期限の改善を発表した。

概要

テレワークが定着し、生産性の高い働き方を多くの企業が推進するようになった。一方で対面で日常的に会わないことで組織の一体感やエンゲージメントの低下と共に組織の生産性が低下し、会社の成長が鈍化するといった課題も浮き彫りになっている。

組織生産性改善クラウド「Visual」は従業員のモチベーションを可視化することで、組織に対する貢献欲求を定量的に測定。アンケート結果から従業員のモチベーションの低下や不満をいち早く察知し、アラートを出すことで突然の離職防止につなげることが可能だ。また、エンゲージメントを可視化することで、従業員の状態を多角的な切り口から把握し、離職率だけではない幅広い組織課題を発見を可能とする。

この度「Visual」においては、ユーザーの声を受けてアンケート回収期間を改善。従来では1週間としていた回答期限を、最長2週間に延長することが可能となった。

組織改善クラウド「Visual(ビジュアル)」とは

組織エンゲージメントの見える化から、改善策の実施までを一気通貫で運用できるクラウドエンゲージメント解析ツール。PCやスマートフォンから簡単に回答でき、極めて負担の少ないUX/UI設計が特徴。アンケート結果はリアルタイムで自動集計され、蓄積されたビッグデータと共に解析しながら組織ごとの特徴や傾向、課題の特定を行いエンゲージメントを改善する。

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まとめ

テレワークが導入されるようになり、組織課題が見えづらくなってきている今こそ、生産性との相関が科学的に証明されているエンゲージメントを正しく把握し、マネジメントに取り入れることが重要である。「Visual」では多角的な切り口からの分析によって、500パターンの豊富な組み合わせで正確に組織の状態、改善のための打ち手がわかるようになる。組織課題に悩まれている経営者、人事担当者は導入を検討してみてはいかがだろうか。

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