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すべての企業にDXを推進する力を!DX eラーニングサービス「ジッセン!DX」をリリース

2021.12.02

ソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役会長CGO:荻原 猛)の連結子会社であるアンドデジタル株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役CEO:伊藤 雄剛、以下 「アンドデジタル」)は、日本全国のすべての企業がDXを推進する力をつけるためのeラーニングサービス「ジッセン!DX」を12月1日にリリースした。

ジッセン!DXとは

ジッセン!DXとは

eラーニングサービス「ジッセン!」は日本全国の企業のデジタルマーケティングのスキル向上を目的とし、2014年にサービス提供を開始した。これまでの導入社数は累計3,000社以上、eラーニングの受講ユーザー数は累計15,000人以上、講座数は300以上にのぼる。

2021年にアンドデジタルに事業移管をしたことに伴い、日本全国のすべての企業が「DXを推進する力をつける」ことを目指し、デジタルマーケティングの領域からDXの領域へとカリキュラムを拡大。同時に、サービス名を「ジッセン!DX」へ変更する。

ジッセン!DXは、DXを推進するための4領域(DXリテラシー、マーケティングリテラシー、クリエイティブリテラシー、テクノロジーリテラシー)とそれらの前提となる基礎を理解し、基礎能力と実務活用できる育成基盤構築を目指すカリキュラム構成になっている。外部パートナー・専門家、社内の組織・人材との連携で、DX推進計画の作成や計画を推進する人材を育成することが目標だ。

従来の「ジッセン!」にあった機能に加え、メモ機能、個人の受講履歴に合わせたサイトトップのカスタマイズ機能、ラーニングパスを取り入れ、より身につく新しい受講体験ができるようになる。

詳細はこちら

アンドデジタル株式会社

「限りなき成長を、ともに。」をミッションに掲げ、「日本全国すべての企業がDXを推進するために必要なソリューションをワンストップで提供すること」を事業コンセプトとしている。事業内容は、デジタルツールの選定、導入、定着化、活用までワンストップで支援する「デジタルインテグレーション事業」、DXを推進するために必要なスキルの基盤構築を支援するプラットフォーム「ジッセン!DX」を提供する「DX教育事業」、DXの実行に必要なヒューマンリソースを提供する「DX人材事業」など。

まとめ

「ジッセン!DX」については、2021年12月1日から2022年1月31日まで無料で利用できるキャンペーンが実施されている。導入を検討しているのであれば、まずは無料キャンペーンを利用してみては?

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