【LegalForceキャビネ導入事例】人と組織の変革コンサルティングを行う「株式会社Legaseed」
2022.02.28
株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、新卒採用のコンサルティングを主軸に、経営戦略策定、採用、人材育成など「人と組織の成長コンサルティング」を手がける株式会社Legaseedに、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」が導入されたことを発表した。
「LegalForceキャビネ」導入の背景
・締結後の契約書を適切に管理することで、リスクマネジメントの品質を高めたいと考えLegalForceキャビネを導入。
・類似の契約相談が多く都度対応することを非効率に感じ、誰でも自由に契約内容を照会できる仕組みづくりへ。
・主要な電子契約サービスとデータ連携ができる点も、導入の決め手に。
「LegalForceキャビネ」導入の効果
・契約書内容を事業部で自由に調べられるようになったことで、事業部から契約の要点を押さえた相談が増加。
・タイトル以外のキーワードで契約書検索が可能になったことで、契約書の検索精度が飛躍的に向上し負担軽減を実感。
株式会社Legaseed 会社概要
会社名 :株式会社Legaseed
事業内容:コンサルティング事業、アウトソーシング事業、コネクティング事業、プロダクト事業、メディア事業
所在地 :〒108-0075 東京都港区港南2-16-3 品川グランドセントラルタワー24F
創業 :2013年11月11日
社員数 :82名(正社員・アルバイト含)
資本金 :2,000万円
代表取締役CEO :近藤 悦康
まとめ
締結後の契約書を適切に管理したい、属人化を防ぎたいという企業は、同社のツール導入を検討してみてはいかがだろうか。
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