【SOLANOWA】70万ユーザー突破!テレワーク標準化によりWeb社内報の導入が加速
株式会社スカイアーク(本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役:平栗健太郎)が提供するWeb社内報サービス「SOLANOWA」は、2022年3月末時点で利用ユーザー数が70万人を突破したことを発表した。
概要
SOLANOWAは、β版のリリースから4年、そしてiPhone・Android向けアプリのリリースから2年余りが経過。リリース当初よりWeb開発会社の強みを活かし、ユーザーの声を反映させたアップデートを重ねることで品質向上に努めてきた。そして、昨今のテレワーク標準化による従業員間のコミュニケーション不足の流れを受け、大企業を中心に導入社数を大きく伸ばしており、2021年度には新規ユーザー数35万人(昨年対比219%)と順調に成長を遂げることができた。
しかしながら、70万人という数字は東京都の就業人口数814万人のみと比較しても9%にしか満たず、国内全体では就業環境の変化により顕在化されたコミュニケーション課題を抱えている企業は未だ数多く存在する。同社は、このような企業課題の改善を支援していくため、これからもSOLANOWAを進化させ続けるとしている。
SOLANOWAについて
SOLANOWAは、いつでも、どこでも、アプリやPCから読むことができるWeb社内報サービスである。「社員が会社のファンになる」をコンセプトに、社内コミュニケーションの課題解決に役立つ豊富な機能を搭載した。2021年にはITR社の市場調査により、Web社内報 エンタープライズ市場において3年連続シェアNo.1を獲得し、国内・海外の70万人を超えるユーザーに利用されている。
SOLANOWA 3つの特徴
1. Web開発会社ならではのノウハウを活かし、100を超える豊富な機能を搭載
2. 定額制のためユーザー数を気にせず、いつでも気軽にアカウントを追加可能
3. 総務省が定めるICTの信頼性に関わる情報指針に沿った堅牢なセキュリティ
《社員が会社のファンになる》
社員一人一人が会社の一員であることに喜びや誇りを持ち、全員が一丸となることで強い組織を形成することができる。そのためには社員同士がお互いに関心を持ち、積極的にコミュニケーションをとることで相互理解を深めるための環境を用意することが重要である。SOLANOWAは、コミュニケーションの場を提供することで、組織のエンゲージメントを高め、強固なチームワークを形成するための原動力として企業を支援する。
まとめ
社内報を上手く活用できれば組織力の向上に効果が期待できる。どうすれば従業員に読まれる社内報になるか、改めて社内で協議してみてはいかがだろうか。