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AIoTクラウドの『スリーゼロ』が対応するアルコール検知器が100機種を突破

2023.04.07

アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』を提供する株式会社AIoTクラウド(本社:東京都江東区、代表取締役社長:松本 融、以下:AIoTクラウド)は、アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』が対応するアルコール検知器が100機種を突破したことを発表した。

100機種以上の検知器に対応する『スリーゼロ』の3つのメリット

さまざまなアルコール検知器に対応できることで導入しやすいと好評なアルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』が、サービス提供開始1年の時を経て、100機種を超えるアルコール検知器に対応した。

同社が提供するアルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』は、市販のアルコール検知器で、運転者の酒気帯びの有無をチェックし、スマートフォンアプリ経由で検査結果をクラウドに送信・保管できるサービス。検査結果はクラウド上にて一元管理されており、さまざまな検知器でサービスを利用することが可能だ。

対応機種が豊富な『スリーゼロ』は、アルコール検知器を使用したアルコールチェックの管理運用で下記のようなメリットをもたらす。

アルコール検知器の買換え時に、使用中の検知器と同じ機種を揃えなくても問題ない。豊富な対応機種から選択できるため、コスト、在庫、納期など、優先したい条件にあわせて機種を選んで準備することができる。

アルコール検知器の故障、急な追加購入など、すぐに調達が必要な場合でも、豊富な対応機種の中から手配しやすい機種を選ぶことでスムーズに調達できる。

事業所や、営業拠点ごとに異なったアルコール検知器を使用している場合や、組織ごとに異なる種類の検知器を使用しているような場合でも、いずれも対応機種であれば、まとめてアルコールチェック管理を行える。

アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』

市販のアルコール検知器で、運転者の酒気帯びの有無をチェックし、スマートフォンアプリ経由で検査結果をクラウドに送信・保管できるサービス。このため、運転者が出張や直行・直帰により外出先での検査であっても、管理者は遠隔からリアルタイムに管理することができる。複数のタイプのアルコール検知器に対応できることで、利用中のアルコール検知器とは別の機種しか購入できない場合や、複数の機種のアルコール検知器を利用している場合でもすぐに導入できるサービスだ。

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まとめ

検知器の管理運用の負担や効率化に悩んでいたり、新たに導入・買い替えを検討していたりするのであれば、本サービスを活用してみてはいかがだろうか。