働く女性の7割超「スーパーウーマン症候群」の可能性 チョコレートデザイン調査
横浜発のクラフトチョコレート専門店VANILLABEANS(バニラビーンズ)を運営するチョコレートデザイン株式会社(代表取締役:大槻昌弘、本社所在地:横浜市)は、全国の20代〜40代の働く女性308名を対象に「現代女性のストレスと休息に関する実態調査」を実施した。
調査概要
調査名称:現代女性のストレスと休息に関する実態調査
調査期間:2026年1月28日〜1月29日
調査対象:全国の20代〜40代の有職者女性
有効回答数:308名
調査方法:インターネット調査
出典元:チョコレートデザイン株式会社
現代女性の7割超が「スーパーウーマン症候群」予備軍の可能性
本調査では「Q. 職場や家庭で、本当は余裕がない時でもつい『大丈夫』と言ってしまったり、平気なフリをしてしまうことはありますか?」と質問。その結果「よくある(26.3%)」「たまにある(45.8%)」と、合わせると72.1%が「ある」と回答した。
同社はこの結果について「スーパーウーマン症候群の典型的な傾向」と解説する。「スーパーウーマン症候群」とは「女性が職業人、妻、母などいくつもの対立する役割を完璧にこなそうとするときに経験する、肉体的、精神的、および対人関係によるストレス症状」のこと。多くの女性が、心の緊張を抱え込んでいる実態がうかがえる。
「オンからオフへの切り替え」7割の女性が苦手
また「Q.あなたは、仕事モード(オン)からリラックスモード(オフ)への切り替えが得意だと思いますか?」という質問では、71.7%が「苦手(あまり得意ではない・まったく得意ではない)」と回答。
常に気を張っている状態が続き、素の自分に戻るタイミングや方法を見失っている女性が多いことが推測されている。
まとめ
本調査結果からは、女性たちが表面的には明るく振る舞っていても、内面には緊張やストレスを抱えている可能性が高いことが示唆された。働く女性の多くが、心身に緊張状態を抱えやすい状態であることが推察される。
メンタルヘルス施策やケア体系の設計の重要性が、改めて示唆されたともいえるだろう。従業員のメンタルヘルス関する取り組みの、再検討や新設の参考にしたい。











